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Facebookによる2014年のデジタルマーケティングに関する4つの予測

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投稿日: 2014年1月27日

2014年は、マーケティングでの活用がもはや当たり前となった「ソーシャルメディア」という言葉が使われなくなる?!Facebookのバイスプレジデントが予測する、2014年のデジタルマーケティングの潮流とは?

 

2014年がスタートして早1ヶ月…今年の展望が様々予測される中で、ソーシャルメディアのビジネス活用において、日本でも重要なプラットフォームとなったFacebookが、今年どのような方向に展開していくのか? 気になっている方も多いのではないでしょうか?

先日、Facebookのプロダクトマーケティングに5年近く携わっているグローバル アトラス兼プロダクトマーケティング部門のバイスプレジデント、Briand Boland (ブライアン・ボーランド)氏が、2014年のデジタルマーケティングについて、4つの予想を発表しました。

今回はこのボーランド氏の予想を、全文翻訳でご紹介しますので、ぜひ今年のマーケティング戦略を考える際の参考になさってください。

 

Facebookによる2014年のデジタルマーケティングに関する4つの予測

 

 

2014年はマーケターにとって急速な進化の年です。

昨年の広告業界は、生活者の行動様式の変化とともに革新の加速を続けてきました。これからのデジタル広告戦略は、モバイル対応への強化、かなり精度の高いターゲティング広告、十分な顧客エンゲージメントを取り巻く方法を学ぶこと、そして再想起させるブランド構築の方法に焦点が当てられるでしょう。

このことを念頭において、2014年について幾つか予想します。

 

●マーケターはFacebookのようなデジタルプラットフォームを、マス認知にもエンゲージメント媒体としても活用するようになり、「ソーシャルメディア」という言葉は次第に使われなくなる。

 

ソーシャルプラットフォームの大規模な採用によって、Facebookはついに「ティッピング・ポイント」に到達しました。デジタル・プラットホームの役割が、エンゲージメント醸成や実店舗やオンラインでの売上という、マーケターにとって核となる目的を果たすことにおいて、よりインパクトの強い方法に着実に変わるにつれて、『ソーシャルメディア』という言葉は、ゆっくり消えて行くでしょう。

 

 

●デジタル通信網(特にモバイル)で過ごされる時間が急増し続けて、毎日、毎時間、全ての時が「プライムタイム」になる。

 

ブランドが日常生活の重要で魅力的な一部であることは、純然たる事実です。
毎日、人々はより多くの時間をモバイル機器で過ごし、他のどのメディアよりもデジタル・プラットフォーム上でブランドと関わっています。生活者にリーチする規模において、かつての”プライムタイム”の定義に制限されることはありません。一例として:eMarketer(http://www.emarketer.com/)は、2013年末までに、人々がオンラインで過ごす時間はテレビを見る時間を越えると予想しています。
ブランドは今や、いつでもどこでも相当規模で、非常に関連性の高いコンテンツを届けることが出来ます。

 

 

●マーケターはブランド構築キャンペーンのためにモバイルを確実に取り込む。

 

モバイルは一日中、毎日接触するメディア。グローバルテクノロジーとしてマーケターのオンライン戦略は今もしくは近い将来、モバイル戦略と同義語になるでしょう。マーケターはFacebookのようなプラットフォーム、特にモバイルを、ブランド構築のイニシアチブパートとしてもっと重点的に頼ることになります。たくさんのスクリーンですばらしいコンテンツが見られる中で、2014年、人々とブランドのファーストコンタクトの場はモバイルになるでしょう。

モバイルは、ダイレクトレスポンスの対象からはるかに進化しました。そしてブランディングもまた、単なるウェブページのロゴから同じように進化を遂げています。ブランディングはブランドと人々をつなぎ、惹きつけて、影響を与え、更にうまくいけばいくつかの方法で人々を感化することも出来ます。そしてモバイルは、今まさにその瞬間に起こりうる全てのことをつなぐ導管なのです。

 

 

●デジタルマーケティングツールは、全ての規模の企業にとって競争の場を公平にする。
これまで資金力のあったブランドのためにあったような強力なターゲティング、測定ツールが、もはや小さな企業でも使用可能になっている。

 

すべての企業は新規&見込顧客にリーチすることを必要としています。
成功の方程式は、”ターゲットへのリーチ、強いメッセージ性、フリークエンシー、効果測定”の組み合わせです。これらすべての構成要素はデジタルとモバイルで利用可能でしたが、以前はこれらのツールは正しい人々にリーチすることにおいて、正確でなかったか効率的ではありませんでした。

データパートナーシップもまた、もはや大きなブランドためだけのものではありません。中小企業やスモールビジネスもこれらのツールにアクセスし出し、この分野の民主化を手助けしています。Facebookのカスタムオーディエンスやパートナーカテゴリー(参考:http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1304/23/news107.html)は、あらゆる規模のビジネスで使うことができるツールの一つです。Facebookでは2013年の第2~第3四半期に、顧客にリーチするために自社所有の顧客リストを使うことを許可して、カスタムオーディエンスを使っているマーケターが75%増加しました。

 

 

Facebookは世界中の2500万以上のビジネスにとって、意義深く価値のあるプラットフォームであり、マーケターが以上のような予想を実現することを支援します。私たちは毎日、世界中で企業が顧客と繋がり、成長し続けるのを援助する新しい方法に取り組んでいます。そして、言うまでもなく、私たちはこの重大な年を迎えることにワクワクしているのです。

 

Briand Boland (ブライアン・ボーランド)
グローバル アトラス兼プロダクトマーケティング部門  バイスプレジデント
Facebookのプロダクトマーケティングに5年近く従事。Facebook入社以前は、Microsoftの広告事業adCenterを担当し、現在は、Facebookが2013年にMicrosoftから買収したAtlasも担当している。

 

翻訳:大森 麗奈(SMMLab)

 

 

■参考記事

・【2014年ソーシャルメディアマーケティングの展望】
今年意識したいコミュニケーション3つのポイント
http://smmlab.jp/?p=28417

・2014年のはじまりはメディアの変化を思い知らされた
【ソーシャルテレビラボ】
http://smmlab.jp/?p=28711

・【2013年の224記事総まとめ】
ソーシャルメディアマーケティングラボ人気記事
年間トップテン+関連オススメ記事!
http://smmlab.jp/?p=28399

・【2013年総まとめ!】
話題のソーシャルメディアキャンペーン480事例を振り返り!
http://smmlab.jp/?p=27640

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