Twitterインスタントウィンキャンペーンは、Twitterで実施するキャンペーンのなかでも根強い人気で日々たくさんのキャンペーンが行われています。
一方、様々なキャンペーンが乱立する中、うまくターゲットユーザーの注目をひきつけてキャンペーンに参加してもらうのには工夫が必要です。
そこで今回は、キャンペーンに工夫を加えて成果につなげている注目の事例を10個ご紹介します。

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今こそ取り組みたい、Twitterインスタントウィンキャンペーン

対象のTwitterアカウントをフォローし、リツイートやハッシュタグ投稿を行うことで、その場でキャンペーンの当選・落選がわかるTwitterインスタントウィンキャンペーン。Twitter上で完結してすぐに当落がわかる気軽さから、ユーザーの参加障壁が低く、即時性に優れたTwitterの媒体特性にも合った形式で、フォロワー増加や拡散の最大化に繋がりやすいというメリットがあります。

さらに、インスタントウィンキャンペーンは、オートリプライ(自動返信)ツールを用いて実施するため、抽選、当選発表や当選連絡が自動化され、キャンペーン運用の負担削減にもつながるキャンペーン形式なのです。

Twitterインスタントウィンキャンペーン参加の流れ

2020年の新型コロナウイルス感染症の流行以降、生活者のSNS利用時間が伸びる中、企業がSNSを活用して生活者との接点を生み出し、交流していくことがますます大切になってきました。

特に、Twitterは企業アカウントのフォローが生まれやすく、特にSNSキャンペーンをきっかけのフォローが多いという特徴もあります。

また、アライドアーキテクツが行なったアンケート調査では、キャンペーン参加者は商品購入意向やブランド好意度が高い傾向があるということもわかっています。

つまり、キャンペーンの参加障壁が低くフォロワー増加や認知獲得に効果的なインスタントウィンキャンペーンを利用すれば、効率的に生活者との接点を創出し、ブランドの好意度を高めたり購買促進につなげることができるのです。

▼インスタントウィンキャンペーンについてさらに知りたい方はこちら
Twitter インスタントウィンキャンペーンとは?やり方と成功事例を紹介

それでは早速、Twitterインスタントウィンキャンペーン注目の事例をご紹介していきます。

企画が面白い、ユニークなキャンペーン事例

事例①「性格診断」でユーザーの参加意欲を高める【UQコミュニケーションズ株式会社】

UQコミュニケーションズ株式会社の公式Twitterアカウントで実施されたのは「#UQ三姉妹先生の性格診断 」。
このキャンペーンは、アカウントをフォローして対象のツイートをリツイートすると同社のCM起用タレントから「性格診断」が自動返信で届くというもの。複数種類ある返信クリエイティブがランダムで配信されるため、何度も参加したくなるキャンペーンです。

また、Twitterには性格診断など診断系のアプリやサービスが多数あり、診断結果をシェアするツイートも多く見らるなど、ユーザーにとっておなじみの企画となっています。こうしたTwitterの文脈にあった企画設計を行なって、ユーザーに積極的な参加を促せたこともポイントです。

実際のキャンペーンツイート。静止画を組み合わせたGIFをクリエイティブに採用し、ユーザーの注意をひいている。

▼キャンペーンツイート
https://twitter.com/UQinfo/status/1366221722962194436

▼キャンペーン概要
・UQ、だぞっの公式アカウントをフォロー
・キャンペーン対象ツイートをリツイート
・その場で、複数の性格診断結果のなかからランダムで選ばれた診断結果が返信される

ユニークなクリエイティブをつかったキャンペーン事例

事例②Twitterでよく見られるフォーマットにのっとったユニークなクリエイティブ【日本サブウェイ合同会社】

キャンペーンに使用するクリエイティブに工夫を加え、ユーザーの興味関心を集めることに成功した事例もあります。
ファーストフードチェーン・サブウェイの公式Twitterアカウントで実施された「#大人デミプレゼント」キャンペーンのクリエイティブもそんな工夫がされた事例のひとつ。
Twitter上でグッズの交換などのやりとりを行う際によく見られる「譲:●● 求:○○」という形式のツイートを模倣し、キャンペーンのインセンティブと参加条件を的確に表現。ツイート本文とキャンペーン画像の双方でTwitterユーザーを楽しませる工夫を行なってキャンペーンへの参加を促しました。

実際のキャンペーンツイート。絵文字を効果的に利用しながら、ユーザーを楽しませるキャンペーンクリエイティブになっている。

▼キャンペーンツイート
https://twitter.com/subwayjp/status/1367610809900101632

▼キャンペーン概要
・サブウェイの公式アカウントをフォロー
・キャンペーン対象ツイートをリツイート
・その場で当落を知らせるリプライが届く
・当選の場合は対象商品の無料引換券、外れの場合でも商品の割引チケットがあたる

事例③動画を活用してたくさんの情報を的確に届けることに成功【六甲バター株式会社】

乳製品などの製造販売を行う六甲バター株式会社の公式Twitterアカウントで行われたキャンペーン「#あなたはどっチー?春の投票キャンペーン」では、キャンペーンクリエイティブに動画を活用
14秒という短い動画の中で、キャンペーンが投票型であること、投票を行う商品のしずる感あふれる紹介ををしっかりと伝え、キャンペーンへの参加促進と商品の魅力を同時に伝えることに成功しています。

実際のキャンペーンツイート。シンプルながら商品の魅力やキャンペーンが投票型であることをしっかりと伝えることに成功している。

▼キャンペーンツイート
https://twitter.com/qbb_official/status/1366938880662986756

▼キャンペーン概要
・六甲バターの公式アカウントをフォロー
・キャンペーンツイートにある2つのハッシュタグのうち投票したい方のハッシュタグを選んでハッシュタグツイート
・その場で当選結果が自動返信される
・また投票はキャンペーン特設サイトで発表

座組みに工夫が見られるキャンペーン事例

事例④Twitter×Instagram、Wのインスタントウィンキャンペーンで過去最大級のSNSフォロワー増加を実現【株式会社ハークスレイ】

キャンペーンを組み合わせることで、成果を上げている事例もあります。
株式会社ハークスレイが展開する老舗お弁当チェーン、ほっかほっか亭では公式Twitterアカウント公式Instagramアカウントを連携させ、2つのプラットフォームでインスタントウィンキャンペーンを実施することによってフォロワー増加数の最大化につなげています。

同社では以前より、TwitterインスタントウィンキャンペーンからInstagramのフォロー&いいねキャンペーンへ促す施策を実施していました。しかしInstagramキャンペーンは後日抽選型だったため、DM送付などの運用作業負担が大きく、ユーザーの熱量が高い状態で当落を知らせることができないという課題がありました。
この施策では、Twitterインスタントウィンキャンペーンの落選クリエイティブでWチャンスであるInstagramインスタントウィンキャンペーンを案内。

同社ではInstagramでのインスタントウィンキャンペーンを採用し、TwitterからInstagramキャンペーンへの誘導効率を178%にすることに成功。見事過去最大級のフォロワー増加数を実現しています。


Twitterキャンペーンのツイート(上)とInstagramキャンペーンのキャンペーン投稿(下)。外れの場合はInstagramのインスタントウィンキャンペーンへ誘導するリプライを返し、Instagramのフォロワー増加数に貢献した。

▼キャンペーン投稿
https://twitter.com/HokkahokkaP/status/1348796859309985792
https://www.instagram.com/p/CJml3_sjUUV/

▼キャンペーン概要
・ほっかほっか亭の公式Twitterアカウントをフォロー
・キャンペーン対象ツイートをリツイート
・その場で当落結果を自動返信
・外れの場合、Instagramキャンペーンへの参加を誘導するクリエイティブを表示
・クリックするとほっかほっか亭のInstagramアカウントへ遷移
・Instagramアカウントをフォローしてコメントを記入
・プロフィールに掲載しているリンクからキャンペーンシステムにログイン
・当落結果を表示

事例⑤大規模な企業コラボで新しいユーザーとの接点を創出【夏のボーナスキャンペーン】

Twitterではおなじみとなりつつある企業間コラボキャンペーンを大規模に実施し、参加企業がなかなか接点をもつことができない他企業のユーザーにリーチすることに成功した企画が「夏のボーナスキャンペーン」です。
この企画は、第一弾から第三弾にわけて実施され、累計27の企業公式アカウントがキャンペーンに参加。フォロー&RT後の当選をリプライではなく、リプライに表示した特設サイト上に表示させ、サイト上に他の参加企業のアカウントを掲載することで他企業のキャンペーン参加を促しましました。

この工夫によって、計3回のキャンペーンでの累計参加ユーザーは約37.4万人、特設サイトから各企業公式アカウントへの誘導数は約39.4万clickとなり、大規模な企業コラボキャンペーン企画に成功した事例です。

キャンペーンの流れ。特設ページにから他のキャンペーン参加企業のアカウントを表示し、スムーズな導線を作った

▼キャンペーン概要
・参加企業公式Twitterアカウントをフォローし、対象ツイートをリツイート
・キャンペーンの当落結果表示ページのURLを返信
・キャンペーン特設ページをクリックし、当落を確認
・当選の場合はDMを送付
・キャンペーン特設ページには他参加企業アカウントが掲載されており、他公式アカウントキャンペーンへの参加を促す

インセンティブが工夫されたキャンペーン事例

事例⑥「告白電話」とオンラインイベントでファンを集客【株式会社 明治】

株式会社明治が販売しているポイフルの公式Twitterアカウントで行われた「#恋するポイフル」キャンペーンではインセンティブに工夫を加えました。

同キャンペーンでは、ダンスボーカルユニット「M!LK」をキャラクターに起用。キャンペーン対象ツイートのRTで、メンバーから告白される電話がかかってきたような動画が返信されるキャンペーンとなっています。また、この返信クリエイティブは、各メンバーごと5種類が用意されているため、毎日参加する動機付けを行いました

同時に、キャンペーンに参加したユーザーのなかから100名にオンラインイベントの参加権を付与するインセンティブを用意コロナ禍においても効率的にファンを集客できるインセンティブ設計で盛り上がりを見せているキャンペーン事例です。

実際のキャンペーンツイート。ファンの目を引くクリエイティブと、インセンティブで、ターゲットユーザーのキャンペーン参加を促進。

▼キャンペーンツイート
https://twitter.com/poifull_meiji/status/1369090559952961539

▼キャンペーン概要
・ポイフルの公式Twitterアカウントをフォロー
・キャンペーン対象ツイートをリツイート
・その場で、M!LKのメンバーからの告白電話風動画が返信される
・また、応募者の中から抽選で100名をM!LKのオンラインイベント参加権をプレゼント

事例⑦投稿数に応じてWチャンスのインセンティブを追加し、拡散に成功【株式会社テレビ東京】

ハッシュタグ投稿数ごとにWチャンスのインセンティブが追加されるというユニークな仕組みで、ユーザーのキャンペーン参加とハッシュタグの拡散を促すことに成功したのは株式会社テレビ東京の公式Twitterアカウント、テレビ東京宣伝部

同アカウントでは、新番組の認知獲得を狙ってドラマタイトルをハッシュタグにした「#共演NG」キャンペーンを実施しました。このキャンペーンは期間中毎日応募が可能なインスタントウィン形式のフォロー&リツイートキャンペーン。当選者にはQUOカードPayがプレゼントされるほか、落選しても「#共演NG」をつけてツイートするとWチャンスの抽選に参加が可能になります。
同時に、ハッシュタグ投稿数に応じてWチャンスの賞品を追加。キャンペーンサイトではリアルタイムにハッシュタグ投稿数を見ることができるため、ユーザーの積極的な参加を促し、大規模な新番組の情報拡散を実現しました。

実際のキャンペーンツイート。リツイート形式のインスタントウィンキャンペーンでドラマの番宣動画を拡散させながら、番組名を使ったハッシュタグ投稿を増やして認知獲得を拡大。

▼キャンペーンツイート
https://twitter.com/TVTOKYO_PR/status/1317993871280795648

▼キャンペーンサイト
https://page.echoes.plus/silentvoice/

▼キャンペーン概要
・テレビ東京宣伝部のアカウントをフォロー
・キャンペーンの対象ツイートをリツイート
・その場で当落結果が自動返信される
・落選の場合も「 #共演NG」をつけたツイートでWチャンスに応募が可能
・Wチャンスの賞品はハッシュタグ投稿数に応じて追加される
・ハッシュタグ数は随時キャンペーンページに表示

拡散やフォロワー獲得だけではない成果につながっているキャンペーン事例

事例⑧2種のキャンペーンを並行で実施し、商品認知の拡大と商品理解促進を同時に実現【株式会社Mizkan】

2種類のキャンペーンを同時に実施することで、ツイート拡散やフォロワー増加だけでなく、商品の理解促進につなげたのは株式会社Mizkanの公式Twitterアカウント・ミツカン[公式]です。

同社では、みりんタイプ調味料「煮物カンタン みりんタイプ」のパッケージをリニューアル。そのタイミングに合わせて改めて商品認知を促し、商品理解にも繋げるべく、フォロー&リツイートキャンペーンとハッシュタグ投稿形式の2種類のインスタントウィンキャンペーンを実施しました。

このキャンペーンでは、まず商品の認知拡大を目的としたフォロー&リツイートキャンペーンへの参加を誘導。当落リプライと同時にWチャンスとして、商品を利用してどんな料理を作ってみたいかを4つのハッシュタグ中から選んでツイートするハッシュタグキャンペーンを案内するという仕組みになっています。

ハッシュタグツイートキャンペーンでは、バラエティのあるハッシュタグによって同商品が様々な目的の料理に活用できることを自然に訴求。ハッシュタグツイートからの返信は選んだハッシュタグに応じてリプライ内容を変更し、選んだハッシュタグにマッチした料理画像からレシピページへ遷移を促して商品理解の深化につなげています。

インスタントウィンキャンペーンの参加障壁の低さと、わかりやすい導線設計の結果、2つのキャンペーンを通して、フォロワーは52,000人増加し、ハッシュタグツイート投稿は74,000件と定量面でも高い成果をあげた事例です。

キャンペーン参加の流れ。わかりやすい導線設計で2つのキャンペーンをつなげ、認知拡大・商品理解の促進に成功している。
画像引用:【ツイート投稿74,000件&フォロワー52,000人増加!】「ミツカン」商品パッケージリニューアルTwitterキャンペーンで、「商品認知拡大」と「商品理解促進」を同時に実現|echoes

▼キャンペーン概要
・ミツカン[公式]のTwitterアカウントをフォロー
・キャンペーン対象ツイートをリツイート
・その場で当落を自動返信
・当落リプライにてWチャンスのハッシュタグ投稿キャンペーンを案内
・4つのハッシュタグから同商品を使って作って見たい料理を選んでツイート
・ハッシュタグに応じた返信内容から、レシピページへ誘導

デジタル販促施策として秀逸なキャンペーン事例

事例⑨クーポン利用率53%と高確率の店舗誘導を実現【株式会社富士達】

株式会社富士達が展開する七輪焼肉安安の公式Twitterアカウントが実施したインスタントウィンキャンペーンでは、インセンティブでクーポンを配布。クーポン利用率は53%に達し、高い集客効果をあげることに成功しました。

フォロー&リツイート形式で行われたこのキャンペーンは、当選者に2000円分のお食事券をプレゼントし、同時に落選の返信にも店舗で利用できる商品引換券を付与。抽選に外れたユーザーにもその場でアプローチして、ユーザーの熱量を逃さないまま来店の動機作りを行いました。

昨今、顧客とデジタル上で接点をもち、販促や店舗集客につなげる「デジタル販促施策」が注目されるなか、Twitterのインスタントウィンキャンペーンでも来店促進を実現することができた事例です。

また、このキャンペーンではクーポンによる来店誘導だけでなく、アカウントのフォロワーが約2.6万人増加。新しい顧客との接点を醸成し、オーガニックツイートのエンゲージメント向上や、フォロワーによる拡散も生まれるなど、Twitterアカウント自体の活性化にもつなげています。

キャンペーン参加の流れ。外れても商品引換券をプレゼントし、強い来店動機の醸成を実現。
画像引用:【七輪焼肉安安、テレビCMに替わりTwitterが一番の広告塔に!】クーポン利用率53%を記録した、来店直結型Twitterプロモーションとは?

▼キャンペーンツイート
https://twitter.com/anan_yakiniku/status/1216917866005401601

▼キャンペーン概要
・七輪焼肉安安の公式アカウントをフォロー
・キャンペーン対象ツイートをリツイート
・当落結果を知らせるリプライとともに、当選者にはDMで2000円分のお食事券を送付
・落選の場合も、牛タン塩一皿無料クーポンが表示される

事例⑩Twitterキャンペーンから来店・購買体験を創出【株式会社スタイリングライフ・ホールディングス BCL カンパニー×株式会社トモズ】

プチプラコスメを販売するBCLカンパニーの公式Twitterアカウントでは、調剤併設型ドラッグストア「トモズ(Tomod’s)」で使える割引クーポンをインセンティブにしたTwitterインスタントウィンキャンペーンを実施しました。

このキャンペーンは、同社の人気アイメイクブランド『I:proof(アイプルーフ)』のターゲットである若年層ユーザーに向け、ブランド認知促進と商品との接点創出によるロイヤルユーザーの増加をねらったもの。公式アカウントをフォローして対象ツイートをリツイートすると、当選者にのみトモズで利用できる商品50%OFFクーポンをDMで送付される仕組みです。店舗で来店できるクーポンをインセンティブにしたことで、当選ユーザーの来店・購買体験を生み出すことを実現。

また、毎日参加可能なインスタントウィン形式を採用したことで、従来のTwitterキャンペーンと比較してフォロワー増加数が約2.5倍、リツイート数も10倍と高い成果をあげることに成功しています。

さらに、トモズへ来店を促してPOSデータと連携させることで、「年齢」「性別」「購入日時」「購入店舗」「来店頻度」「利用頻度が高いジャンル」など通常のTwitter施策では取得することが難しい購入者属性の詳細データの可視化も実現。他マーケティング施策のペルソナ設定、ターゲティング設定、企画設計等などへの活用も期待できる結果となりました。

▼キャンペーンツイート
https://twitter.com/BCL_company/status/1330677476603772929

▼キャンペーン概要
・BCLカンパニーの公式Twitterアカウントをフォロー
・キャンペーン対象ツイートをリツイート
・当選者にのみその場で、DMで消込可能なデジタルクーポンを送付
・トモズ店舗での商品購入を誘導

いかがでしたか?
今回は活用ポイント別にインスタントウィンキャンペーンの事例をご紹介しました。

各企業、自動返信(オートリプライ)ツールによるインスタントウィンキャンペーンを活用し、コンテンツや企画、インセンティブの設計などの工夫によって多種多様な成果を発揮していますね。ぜひ今後のTwitterキャンペーン施策設計にご参考ください。

アライドアーキテクツでは、販促・売上に繋げるTwitterインススタントウィンキャンペーンツール「echoes」を提供しています。ぜひお気軽にお問い合わせください。