スマートフォンの普及、YouTuberの台頭、新型コロナウィルスの影響、などにより動画利用が盛んになっている昨今、さまざまなシーンでYouTubeを目にする機会が増えているのではないでしょうか。

また、5Gの普及によりさらなる動画利用が広がっていくと考えられます。それにより、生活者とのタッチポイントを創出する場としてYouTubeが非常に有効になるでしょう。

そこで今回は、企業・ブランドのYouTube公式チャンネルをまとめてご紹介いたします!

企業・ブランドがYouTubeを活用するメリット

【企業・ブランドがYouTubeをビジネスに活用するメリット】

  • 動画配信のために必要なインフラのコストが必要ない。
  • 検索エンジンのVSEO(動画上位表示)効果が期待出来る。
  • ソーシャルメディアへの共有が簡単なため、拡散しやすい。
  • すでに多くのユーザーが集まっており、コミュニティがある。
  • ブランド接触の時間を長くすることが出来る。

活用方法別のYouTube公式チャンネル事例30選

今回は、30の事例を活用方法別にピックアップしました。まだYouTubeを活用していない、イマイチ最適な活用方法が分からない、どんな動画を投稿すればいいのか分からない…というご担当者の方は、ぜひ参考にしてください。

(※下記で紹介するYouTube公式チャンネルの情報は、2020年5月23日現在のものです。)

1.ファン向け/顧客向けのオリジナル動画を投稿

ファンや顧客向けのオリジナル動画を中心に配信している公式チャンネルです。自社の特徴を生かしたアイデアあふれるコンテンツはファンに喜ばれるだけでなく、自社をまだ知らない方からのブランド・商品への理解度や信頼度のアップにもつながります。

①IKEA JAPAN (インテリア)

インテリアのアイデア、人気アイテム紹介、This is IKEAを公開。100万回再生を超えている動画は4本。自社商品を使った整理術(※1)が人気で、商品の開発ストーリーが分かる動画も紹介されている。また最近では、「IKEA for Business」(※2)という法人向けの導入インタビューも公開している。

・チャンネル登録者:2.49万人
・全再生回数:14,170,375回
・登録日:2010/07/05
・投稿本数:189本

(※1)IKEAの整理術
(※2)IKEA for Business

②【公式】京都水族館 (レジャー)

キャンペーン告知動画、館内の紹介動画、イルカショーのライブ配信を公開している。コロナウイルスの影響で休館をしているがファンの方に楽しんでもらおうとイルカショーをライブで配信している。他にも、イベントの紹介動画や水族館の裏側が見れる動画などユニークな取り組みを多数行っている。

・チャンネル登録者:2.630人
・全再生回数:576,858回
・登録日:2013/10/11
・投稿本数:63本

③wacomwcl (ツール)

商品の紹介・活用方法、アーティストの作品、クリエイティブテクニックなどを公開している。100万回再生は10本で、人気のプロアーティストが描いている姿をリアルに見ることができる動画がとても人気。「製品チュートリアル」も公開されておりファンに優しいチャンネルである。

・チャンネル登録者:24.8万人
・全再生回数:41,355,589回
・登録日:2008/05/19
・投稿本数:784本

④Yamaha_Japan(楽器)

ブランドプロミスを語る「Yamaha Stories」や各楽器の解説や弾き方を紹介している。100万回再生は2本で、「シンセサイザー入門」や「クラビノーバCVP」のHOWTOの連載動画も公開している。自社商品も持っている人にとってはとても参考になるコンテンツである。

・チャンネル登録者:5.55万人
・全再生回数:49,958,942回
・登録日:2007/09/03
・投稿本数:2,746本

⑤【公式】ポケモンカードチャンネル(玩具)

ポケモンカードの対戦動画や最新情報を公開。ポニータ石井さんを中心に楽しさとすばらしさを広めるために毎日投稿で運用している。毎回変わるゲストとのバトル動画は約100本ほどあり人気のコンテンツであることがうかがえる。ターゲットである子どもが楽しんで見られるチャンネルになっている。

・チャンネル登録者:5.61万人
・全再生回数:24,826,299回
・登録日:2016/09/23
・投稿本数:1,350本

⑥ALBUM OFFICIAL(美容室)

へアサロンの公式YouTubeでヘアスタイリングの動画を多数公開。毎日動画が公開されており、動画にはブランドロゴを統一して入れていることが特徴。また、分かりやすい動画で、「自分でもできるかも」と思わせる内容になっている。動画をきっかけに来店促進にも繋がることも考えられる。

・チャンネル登録者:4.22万人
・全再生回数:17,172,512回
・登録日:2016/5/23
・投稿本数:2,083本

⑦COHINA CHANNEL(アパレル)

小柄さんのためのアパレルブランドでインスタライブの録画動画、オリジナル動画を公開。ブランドのファンにとってはYouTubeに過去のライブ動画があることは嬉しく、他社ではあまりやっていない新しい活用方法である。オリジナル動画(※3)では、コーディネートや着回し術を取り上げており、ユーザーに参考になるコンテンツが提供されている。

・チャンネル登録者:745人
・全再生回数:57,584回
・登録日:2018/12/14
・投稿本数:89本

⑧SHIMANO TV公式チャンネル(釣り)

シマノTVで配信している動画、オリジナルフィッシング動画、製品プロモーション動画を公開している。過去のTV放送が公開されているため釣り好きには嬉しいチャンネルになっている。また、初心者向けのオリジナル動画や製品使用感動画もあり、ユーザーが飽きないようなコンテンツが豊富である。

・チャンネル登録者:28.6万人
・全再生回数:125,030,106回
・登録日:2013/10/03
・投稿本数:2,408本

⑨テレビ東京公式 TV TOKYO(メディア)

番組の特典映像やアナウンサーの秘蔵VTRを公開している。「内村のツボる動画」(※4)では番組企画で取り組んだチャレンジ動画が公開されているほか番組では公開されていない秘蔵映像などもあり、番組視聴者がYouTubeでも番組の続きを楽しめるよう構成されている。また、外出自粛で自炊のメニューが尽きた悩みを抱える人のためWEB動画「自炊戦隊!プロテンチョー」(※5)が連載されている。

・チャンネル登録者:83.2万人
・全再生回数:291,106,210回
・登録日:2005/12/08
・投稿本数:7,858本

2.ユーザー登場・共創型動画を投稿

ユーザーが登場する動画や、ユーザーと一緒に作った共創型動画、ライブ動画の投稿が印象的な公式チャンネルです。企業から一方的にコンテンツを届けるだけでなく、ユーザーを巻き込むことによって、より親近感の醸成や自分ごと化の促進につなげることができます。

⑩Jリーグ公式チャンネル(スポーツ)

試合のハイライト動画、舞台裏、JリーグTVなどの動画を公開。コンテンツの公開スケジュールも公表して運用している。選手や関係者へのインタビュー動画や、SNSと連動してユーザーアンケートを元に動画を作成しており、ユーザーも動画に関わっていると感じられる素晴らしい取り組みである。

・チャンネル登録者:54.8万人
・全再生回数:367,043,661回
・登録日:2010/03/06
・投稿本数:20,214本

⑪JAPAN RUGBY TV(スポーツ)

2020年4月からデザイン変更も行い本格始動をしている。学生ラグビーやプロリーグの動画をフルバージョンで公開しており、他では見られない動画が見れる。また、ファンにはうれしいライブトーク番組の連載も開始している。

・チャンネル登録者:3.16万人
・全再生回数:3,777,410回
・登録日:2013/7/26
・投稿本数:192本

⑫RIZAP(ライザップ)公式チャンネル(健康)

CM動画やトレーニング動画を公開している。コロナウイルスの影響もあり、「おうちでライザップ」(※6)という連載もスタート。視聴者が自分のレベルに合わせながらトレーニングできるように上・中・初級を展開している。

・チャンネル登録者:2.55万人
・全再生回数:4,147,053回
・登録日:2015/01/05
・投稿本数:88本

⑬岐阜市公式チャンネル(自治体)

岐阜市プロモーション映像、コロナに負けるな!家庭教育応援プロジェクト、小中学校の授業などの動画を公開している。最近の動画はコロナに関するものが多く、授業動画をYouTubeで行っている取り組みは、市のチャンネルだからこそできる取り組みであると考えられる。各自治体でも参考になる活用方法である。

・チャンネル登録者:6,130人
・全再生回数:829,935回
・登録日:2013/10/30
・投稿本数:867本

⑭北欧、暮らしの道具店(雑貨)

短編ドラマ、暮らしのvlogなどのオリジナル動画を公開している。短編ドラマは「ひとりごとエプロン」(※7)「青葉家のテーブル」(※8)の2種類が連載されている。また、vlogやモーニングルーティーンのオリジナル動画にはユーザーが登場し各々の生活を映し出している。

・チャンネル登録者:24.9万人
・全再生回数:25,940,610回
・登録日:2011/10/02
・投稿本数:176本

⑮BEAMSBROADCAST(アパレル)

BEAMSが注目するモノ、コト、ヒトを独自の視点で切り取り、映像として公開している。『BEAMS AT HOME』(※9)連載シリーズでは、スタッフが自宅で思い思いの動画を撮影している。また、「中村達也のトレンド解説」(※10)でアイテムごとのトレンドを取り上げており、ファンにとってどんなアイテムを買うべきか参考になる動画になっている。

・チャンネル登録者:2.72万人
・全再生回数:6,035,178回
・登録日:2009/02/17
・投稿本数:415本

⑯BULK HOMME(美容)

ブランドコンセプトやHOWTO、ユーザーインタビューなどが公開されている。再生リストはカテゴリ別に整理されていて分かりやすい。1分半~2分のユーザーインタビュー動画が18本公開されており、他のチャンネルではこんなにもしっかりとしたものはなく素晴らしい特徴である。

・チャンネル登録者:1.400人
・全再生回数:274,678回
・登録日:2013/03/14
・投稿本数:59本

⑰つぼゲッチューりらく屋(マッサージ)

個人経営の整体サロン公式チャンネル。実際のお客様への施術動画を公開しており、100万回再生は5本。チャンネル開設が2007年と10年以上YouTubeの活用をしている。個人経営チャンネルにもかかわらず登録者数が驚きの6万人を超えている。お客さんからの体験談もあり動画自体が口コミになっている。コメントに「私もやってほしい」などもついておりYouTubeから問合せにつなげられている。

・チャンネル登録者:6.64万人
・全再生回数:54,053,665回
・登録日:2007/3/22
・投稿本数:966本

3.商品/カテゴリ別に投稿

商品やカテゴリ別の動画を多数投稿していることが特徴的な公式チャンネルです。分かりやすく統一感をもって動画を制作・投稿することにより、ユーザーが「辞書がわり」としても使える便利なチャンネルとなり、チャンネル登録に促進につながります。

⑱kurashiru [クラシル](料理)

料理レシピやオリジナル動画を公開。オリジナル動画では様々な料理や特定の食材を使ったレシピ集(※11)などをゆっくりと分かりやすい動画に仕上げている。また、色々なユーザーの朝食ルーティーンなど料理に関係するさまざまな動画を紹介。料理が好きな方にはとても参考になるチャンネルである。

・チャンネル登録者:31万人
・全再生回数:153,896,814回
・登録日:2015/03/26
・投稿本数:525本

⑲ロフト公式チャンネル(雑貨)

イベント紹介動画、商品紹介動画などを公開。色々な種類のおすすめ文具を紹介する「LOFT文具の達人」を連載している。実店舗で開催中のイベント紹介動画をイベントごとに制作し紹介している。

・チャンネル登録者:3.490人
・全再生回数:1,107,597回
・登録日:2013/12/17
・投稿本数:196本

⑳DINETTE(美容)

メディアとして多数の商品紹介(※12)やメイクのコツを多数公開。「リップ、アイライナー、ファンデーション」など商品カテゴリーごとに再生リストにまとめている。動画は正方形でトンマナがきちんと統一されており、投稿本数が多いことが特徴。

・チャンネル登録者:3.950人
・全再生回数:2,739,518回
・登録日:2018/01/10
・投稿本数:1,200本

㉑Gillette Japan ジレットジャパン(日用品)

スタイル別の髭剃りの方法、ジレットの最新商品情報、CM動画とメイキングなどを公開している。100万回再生は3本で「正しいひげの剃り方」(※13)「髭のスタイリング」(※14)の動画では商品を実際に使用し、商品の良さもアピールもしつつ、ユーザーに参考になる動画に仕上げている。

・チャンネル登録者:7.070人
・全再生回数:40,871,834回
・登録日:2014/02/13
・投稿本数:43本

㉒タカラトミー TAKARATOMY(玩具)

自社商品のアニメ、商品紹介、CM動画などを公開している。ターゲットである子どもが喜びそうなコンテンツを多く公開しており、再生リストをきちんと整理していることで親の負担も軽減させている。今回調査した中では最多となる登録者数と投稿本数である。

・チャンネル登録者:113万人
・全再生回数:1,106,043,874回
・登録日:2011/06/28
・投稿本数:3,975本

㉓GAZOO(車)

新作モデルの車種試乗紹介動画やオリジナル動画を公開している。再生リストは年代別、車種、メーカーなどにとても分かりやすく整理されている。また、元テストドライバー監修の「運転テクニック動画」(※15)や「ドライブスポット紹介」などコアなファンが喜びそうなコンテンツがたくさんあるチャンネルです。

・チャンネル登録者:12.1万人
・全再生回数:117,101,918回
・登録日:2006/03/07
・投稿本数:1,170本

4.TVCMを中心に投稿

テレビCMなどの既存動画を中心に、オリジナルコンテンツやブランディング動画などを投稿している公式チャンネルです。テレビCMをYouTubeでも投稿することにより、テレビを見ない層も含めてさらに話題を拡げることができ、他のコンテンツの視聴につなげることもできます。

㉔関西電気保安協会チャンネル (インフラ)

「ある日突然関西人になってしまった男の物語」(※16)や「その道のプロ集団がいる 」といったシリーズ化CMを公開。ある日突然関西人になってしまった男の物語の全編動画は137万回再生を記録。面白いCMとしてTwitterトレンド入りもしている。

・チャンネル登録者:1.18万人
・全再生回数:4,817,518回
・登録日:2013/02/14
・投稿本数:29本

㉕サントリー公式チャンネル (飲料)

CMやWEB動画や企業活動紹介など幅広い動画を公開しており、再生リストも整理されて見やすい。100万回再生は35本、1000万回再生は2本(ウィスキーのCM動画)。流行中のコロナウイルスの状況を受けて、「話そう。」(※17)という著名人がリモートで歓談するWEB動画も公開している。

・チャンネル登録者:24.5万人
・全再生回数:147,596,150回
・登録日:2013/10/30
・投稿本数:1,063本

(※17)話そう。

㉖ネスレ日本公式チャンネル (飲料)

CM動画、ラジオ番組動画、WEB限定動画「上田家の食卓」などを公開している。100万回再生は14本。「上田家の食卓」(※18)はブランデッドムービーとして10本の動画が公開され、ブランドの大事にしたい価値観が表現されている。

・チャンネル登録者:8.02万人
・全再生回数:58,848,204回
・登録日:2008/03/07
・投稿本数:1,234本

(※18)上田家の食卓

㉗familymart(コンビニ)

CM動画、商品紹介以外にオリジナル動画も多数公開している。吉本芸人が自宅でできるトレーニングを紹介する「ファミチキ先輩体操」(※19)やファミリーマートコレクションを使ったレシピを紹介する「Y’sキッチン」(※20)を連載、「ファミマの商品食べたい!」となるユニークな動画である。

・チャンネル登録者:2.7万人
・全再生回数:1,947,665回
・登録日:2006/05/07
・投稿本数:130本

㉘Glico Japan江崎グリコ 公式 (菓子)

各人気商品のCM動画、WEB動画を公開。CMは商品ごとに再生リストが整理されている。100万回再生が26本、1000万回再生が1本。キャンペーン連動動画の「ビスコレター」やWEB動画「じゃんけんグリコ」(※21)や「Co育てPROJECT」(※22)を公開するなど、多くの種類の動画があることで視聴者が飽きないチャンネルになっている。

・チャンネル登録者:7.23万人
・全再生回数:112,252,529回
・登録日:2012/09/05
・投稿本数:452本

㉙資生堂 Shiseido Co., Ltd. (美容)

ブランドCMやHOWTO、企業活動などの動画を公開している。100万回再生は29本、再生数トップは1,141万回の「High School Girl? メーク女子高生のヒミツ」(※23)である。HOWTOとして「おうち美容術」(※24)や「スキンケアの方法」を連載。

・チャンネル登録者:6.36万人
・全再生回数:125,234,283回
・登録日:2012/03/28
・投稿本数:1,200本

㉚au(携帯電話)

CM動画、au動画ガイド、TEAM auなどの動画を公開。100万回再生は44本で、『「海の声」 フルver. 』(※25)の動画は1.1億回再生もあり、今回調査した中で最大の再生回数である。「au動画ガイド」では生活者が困ったときのために様々な機種の操作・設定方法やオンライン手続きに関する動画が分かりやすくまとまっている。

・チャンネル登録者:29.4万人
・全再生回数:293,658,021回
・登録日:2011/05/26
・投稿本数:2,667本

まとめ

YouTube公式チャンネルまとめ30選はいかがだったでしょうか?

どの企業も活用方法は違えど、役に立つ動画や、楽しんでもらうための動画などを投稿しており、生活者にブランド・商品の認知や興味関心を作るタッチポイントとして、YouTubeをマーケティングに上手に活用していました。

最後にYouTube活用を成功させるための重要なポイントをご紹介します。
それは「チャンネル登録者数」です。YouTubeが公式ブログで紹介している2つのデータをご覧ください。

参考:チャンネル登録者数をより意味のあるものにするために|YouTube

1.チャンネル登録者は新しい動画の再生回数がチャンネル非登録者よりも多い

2.チャンネル登録者は、埋め込み動画よりも4倍近く視聴時間が長い

以上のデータからYouTubeはチャンネル登録者を優良な視聴者であると判断しており、その数が多いほど、当該チャンネルを高く評価しています。

そのためチャンネル登録者の獲得は、

  • 新しく動画をアップした際にお知らせを送ることが出来たり、トップ画面などで表示されるので、再生回数が増える(特に新着時初速がつくので話題になりやすくなる)
  • チャンネル登録者数が増えると再生時間が長くなるので、「YouTube内の検索」や「YouTube内での関連動画」にも表示されやすくなり、さらに再生される機会が増える

という2つの大きなメリットにつながり、YouTube活用を成功させる重要なポイントになるのです。

動画コンテンツ自体のクオリティーや公式チャンネルの設計はもちろん大事ですが、チャンネルの立ち上げ時や登録者数がなかなか増えない場合は、積極的に「チャンネル登録」を促す施策を検討してみてください。

皆さんもYouTube公式チャンネルの活用に是非取り組んでみてはいかがでしょうか。