掲載するだけのUGC施策はもう古い?
成果につながった通販企業のUGC施策事例を徹底解剖!

※2022年4月22日に開催したWebセミナーのアーカイブ配信です。

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こんな方におすすめ

  • 直近のCPM高騰の煽りを受けておりCPAがなかなか改善しない
  • 広告だけに頼らない新規獲得施策を探している
  • ここ数年UGC施策(UGC生成やサイト活用)を推進してきたが、なかなか成果につながらない

アジェンダ

  • UGCマーケティングについて
  • UGC施策を解説

セミナー概要

広告出稿単価の高騰、Cookie規制によるターゲティング精度の低下、広告審査の厳格化によるクリエイティブ難易度の上昇など新規のお客様を獲得する上でのマーケティング環境はここ2年〜3年で大きな転換期を迎えております。

そのような状況下においては、広告運用での施策改善のみならずLP上での顧客体験を向上させ、お客様から能動的に購入してもらえるようなコミュニケーション設計として、UGC施策がここ数年で飛躍的に取り入れられるようになりました。

そこで今回は、化粧品の製造・販売を中心に、ハーブの力を活かしたD2C事業を展開している株式会社鈴木ハーブ研究所に伺った、
デジタル広告環境が変化する中で、圧倒的に成果の出たマーケティング施策を解説します。
LP上でのUGC活用の取り組みはもちろん、マーケティング成果に繋がりやすいUGCの「生成(投稿)」からこだわられていたお取り組みの全体像について、解説致します。

登壇者

スピーカー

aa-kameda

今崎 裕二

アライドアーキテクツ株式会社

プロダクトカンパニー Letro事業部

2016年より広告事業部に参画。通販顧客を中心とした新規営業を担当。その後、アカウントプランナーとしてプロモーション~ダイレクトレスポンスの領域まで幅広く担当。2020年より現在の部署にて、ECの売上向上を支援する運用型UGCソリューション ” Letro ”を通じてD2Cブランドをはじめとする通販顧客のマーケティング支援業務に従事。

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