食品・飲料・化粧品・日用品メーカー向け
【費用対効果が見えるマストバイ】
成果の向上・可視化で社内報告や流通商談にも役立つ!
マストバイ施策の勝ちパターンとは

2024年1月17日(水)13:00~13:50
オンラインでのライブ配信「Zoom」

申込受付は終了しました

こんな方におすすめ

1つでも当てはまりましたら、必ずお役立ていただける内容です!
ぜひお気軽にお申込みください。

  • 食品・飲料・化粧品・日用品メーカー企業の
    マス・デジタル・SNSの販促施策の企画・実行を担っている、または流通・小売バイヤーとの商談を進めている営業担当者・決裁者(広告主様対象)
  • バイヤーとの関係強化につながる、新規性のある販促施策を模索している
  • マストバイ施策の成果を向上したいものの、マンネリ化に陥っている
  • レシート応募キャンペーンを実施した結果、どの店舗でどれだけ購入されたかなど
    詳細なデータを取得することが難しく、施策の売上貢献度や費用対効果が見えない

このセミナーで学べること

  • バイヤーに刺さる、販促×SNS施策設計のポイント
  • 応募数だけでなく、店舗別の売上貢献度を可視化することで次回施策につなげる!
    マストバイキャンペーンの勝ちパターン
  • 店頭送客・購買につながった、2023年の成功事例
    (カルビー、ロゼット、クラシエ)

セミナー概要

食品・飲料・化粧品・日用品など消費財のメーカー企業において、販促施策として欠かせないマストバイキャンペーン。
売上に直結する重要施策であるものの、売上貢献度をきちんと可視化し、社内報告や流通商談に活用できていますか?

流通・小売から得られるデータに限りがあることから、定量的な振り返りが難しく、施策の評価や次回に向けた打ち手の検討が進まないという課題をよく耳にします。
また、デジタルプロモーションの浸透・複雑化により、単にSNSを活用するというだけでは、バイヤーの関心を引きつけるのが難しくなってきています。

そこでポイントになるのが「データ活用」です。
どの店舗でどれだけ購入されたかなど詳細なデータを取得・活用できれば、売上貢献度の高い流通に優先的にアプローチするなど、マストバイキャンペーンを「次回施策につなげる」ことが可能になります。

では、従来のマストバイキャンペーンを「バイヤーに刺さる」よう改善するには、具体的にどのように集客チャネルや応募スキームを設計し、効果検証すればいいのでしょうか。

本セミナーでは、マストバイキャンペーンにおけるバイヤーに訴求するためのポイントや、売上貢献度を可視化する手法について詳しく解説します。参加費は無料ですので、ぜひお気軽にお申込みください!

登壇者

スピーカー

木嶋

木嶋 諄

アライドアーキテクツ株式会社

プロダクトカンパニー echoes事業部
アカウントプランナーチーム マネージャー

2017年入社、自社サービスのSNSプロモーションディレクター、カスタマーサクセスを担当。2020年より現在のechoes事業部にて「echoes on Instagram」の立ち上げや、「echoes on X(Twitter)」の既存営業に従事。現在は既存営業部門のセールスマネージャーを担当。
食品・菓子・化粧品のメーカーを中心とした約50アカウントに対して、X・Instagramやマストバイプロモーションの支援を行っている。小売アカウントも数社担当。

 

▼主な担当実績
カルビー様「カルビー総選挙」プロモーション
https://service.aainc.co.jp/product/echoes/voices/calbee-seminar-report
ロゼット様「ロゼット洗顔パスタ」プロモーション
https://service.aainc.co.jp/product/echoes/voices/rosette-seminar-report

開催概要

開催日時 2024年1月17日(水)13:00~13:50
※12:50~ログイン可能
会場 オンラインでのライブ配信
「Zoom」にて配信いたします。
参加者の方へは前日に参加方法および視聴用リンクをお送りいたします。
参加費 無料
定員 80名
注意事項
  • ご応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
  • 弊社の競合企業様、個人事業主様、学生様のご参加をお断りする場合がございます。

申込受付は終了しました