今対策してパフォーマンス改善!
プラットフォームの変化に適応するTwitterキャンペーン2.0
~2023年、成果を上げるためのキャンペーン手法を徹底解説~
2022年12月15日(木)16:00〜16:45 オンラインでのライブ配信「Zoom」
こんな方におすすめ
1つでも当てはまりましたら、必ずお役立ていただける内容です!
是非お気軽にお申込みください。
- Twitterマーケティング戦略・施策・運用の担当者、決裁者
- プラットフォームの変化にどう対応すべきか分からない
- Twitterキャンペーンのパフォーマンスやアカウント投稿のインプレッションが低下しており、対策を検討している
- 2023年に向けて、例年通りのキャンペーン手法でいいか不安がある
- イーロン・マスク氏によるTwitter社買収以降の最新状況が気になる
このセミナーで学べること
- Twitter担当者が今知らないとまずい、SNSを取り巻く環境変化
- フォロー&RTキャンペーンだけでは成果が上がらない?アルゴリズムの進化に適応する戦略
- 2023年に取り組むべき具体手法とケーススタディ
セミナー概要
Twitterが、対話・コンテンツ重視のアルゴリズムに移行が進んでいることをご存知でしょうか?
プラットフォームの変化により、Twitterキャンペーンのパフォーマンスの低下や、フォロワーを増やしてもアカウント投稿のインプレッションが伸びないといった影響を実感している方も多いのではないでしょうか。
従来の「フォロー&RTキャンペーンでフォロワーを増やし、オーガニック投稿運用でエンゲージメントする」運用だけでは、いずれ成果が上がらなくなる可能性があり、Twitterキャンペーンの手法も見直しが必要です。
2023年、プラットフォームの変化に適応しパフォーマンスを高めていくには、Twitterキャンペーンをどのように活用すべきでしょうか。
そこで本セミナーでは、2023年に取り組むべきTwitterキャンペーンの手法について、事例をまじえて徹底解説します。
今年度施策の振り返りや来年度の施策策定のヒントにぜひご活用ください。
登壇者
スピーカー
山本 岳
アライドアーキテクツ株式会社
プロダクトカンパニー echoes事業部 ビジネスデベロップメントチーム
ビジネス誌の出版社を経て2021年4月にアライドアーキテクツ株式会社に入社。Twitterを活用した自社プロダクト「echoes」のインサイドセールスやCRM、WEBセミナー等を担当。
開催概要
開催日時 | 2022年12月15日(木)16:00〜16:45 ※16:40~ログイン可能 |
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会場 | オンラインでのライブ配信 「Zoom」にて配信いたします。参加者の方へは前日に参加方法および視聴用リンクをお送りいたします。 |
参加費 | 無料 |
定員 | 80名 |
注意事項 |
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