「今は様子見…」ではもったいない!
最新トレンドから読み解く、2023年取り組むべきTwitter販促2.0
2023年1月30日(月)13:00~13:45 オンラインでのライブ配信「Zoom」
こんな方におすすめ
1つでも当てはまりましたら、必ずお役立ていただける内容です!
是非お気軽にお申込みください。
- Twitterマーケティング戦略・施策・運用の担当者、決裁者
- 2023年、プラットフォームの変化にどう対応すべきか分からない
- イーロン・マスク氏によるTwitter社買収以降の最新状況が気になる
- フォロワー数などのTwitter上の指標はもちろん、ブランドサイト誘導数などの販促につながる指標も高めていきたい
このセミナーで学べること
- Twitter担当者が今知らないとまずい、最新の媒体動向とアルゴリズム変化の対策
- Twitterを活用して販促につなげる手法
- ケーススタディ(ネスレ日本株式会社、カルビー株式会社など)
セミナー概要
Twitterの最新動向の1つとして、対話・コンテンツ重視のアルゴリズムに移行が進んでいることをご存知でしょうか?
フォロワー増加ペースの鈍化や投稿インプレッションの低下といった影響を実感している方も多いのではないでしょうか。
このようにプラットフォームの変化が目まぐるしいTwitterですが、今静観していては機会損失になりかねません。
従来の「フォロー&RTキャンペーンでフォロワーを増やし、オーガニック投稿運用でエンゲージメントする」運用だけでは、いずれ成果が上がらなくなる可能性もあります。
本セミナーでは、2023年のTwitterの最新動向をお伝えしたうえで、アルゴリズム変化の対策、さらにTwitterから販促を図る手法を成功事例をまじえて徹底解説します。
2023年度の施策検討の参考にぜひご視聴ください。
登壇者
スピーカー
山本 岳
アライドアーキテクツ株式会社
プロダクトカンパニー echoes事業部
2014年にマーケティング専門誌を出版する宣伝会議に入社し、大手広告会社やマーケティング支援企業への広告営業や、マーケター向けの教育講座の企画を経験。
2021年4月からアライドアーキテクツに入社し、年間550件以上のキャンペーン支援実績から得られた知見を元に、セミナー登壇やインサイドセールス、SNS施策のプランニングを担当。
開催概要
開催日時 | 2023年1月30日(月)13:00〜13:45 ※12:40~ログイン可能 |
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会場 | オンラインでのライブ配信 「Zoom」にて配信いたします。参加者の方へは前日に参加方法および視聴用リンクをお送りいたします。 |
参加費 | 無料 |
定員 | 80名 |
注意事項 |
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