今年紹介した417のソーシャルメディアキャンペーンの中から特に目立った事例を7つのカテゴリーに分類してご紹介します。2012年の振り返りにご覧ください!

 
こんにちは、SMM Labの小川です。
毎週火曜日にお届けしているソーシャルメディアキャンペーン事例。今年ご紹介したキャンペーンは全部で417事例に上りました。
今回は、2012年 1年間の振り返りとして、その中でも特に目立ったキャンペーンや、企画の参考になるキャンペーンを40事例ピックアップ、7つのカテゴリーに分類して改めてご紹介します。今年1年どんなキャンペーンが多かったのか、また注目を集めたのか?2012年を振り返ってみましょう。
なお、各キャンペーンをご紹介するリンクは、全てSMM Labで以前にご紹介した時の記事へのリンクとなっています。各キャンペーンの概要をコンパクトにまとめてご紹介していますので、具体的な内容をお知りになりたい方は、リンク先の記事をご覧になってみてください。
 

1.ファンからコンテンツや企画を募集!コミュニケーションを楽しむキャンペーン

 
ファンから写真やエピソード、企画案などを募集。集まった素材をWEBサイトのコンテンツとして活用したり、また新商品や新サービス案として採用したりする「コミュニケーション型キャンペーン」が多く見られました。FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを通じて募集することにより、ファンからの応募のハードルを下げられること、またファンの「自分自身を表現したい」欲をうまく刺激したキャンペーンが話題になりました。
 
・日産ソーシャルメディアプロジェクト”にっちゃん”第1弾スタート。「2.3万円」で、あなたの企画をお買い上げします!
http://smmlab.jp/?p=10238

企業名:日産自動車株式会社
利用メディア(ツール):Facebook
実施期間:2012年7月~
日産は、ソーシャルメディアプロジェクト「にっちゃん」の企画にて、「あなたが日産のことをもっと好きになる、ワクワク企画~こんな日産だったら、クルマを買う!~」案を募集しました。投稿された企画は、鈴木おさむ編集長率いるにっちゃんスタッフ一同により審査され、採用された場合は『2.3万円(2万3千円)』でお買い上げされるというもの。自分のアイディアが日産の正式プロジェクトになるかもしれない?!ワクワク企画に多くの案が集まりました。
 
・日産「2.3万円お買い上げ企画」を実現!「日産セレナ ハッピーサプライズ~11年目のプロポーズ~」ショートムービーを公開。
http://smmlab.jp/?p=14892



企業名:日産自動車株式会社
利用メディア(ツール):Facebook、YouTube
実施期間:2012年11月~
その後、こちらの企画で応募された案「サプライズパレード」を実際に実現、その内容を映像に収めたショートムービーを公開。ファンを巻き込んだ心あたたまるムービーは、YouTubeで50万回以上も再生され、大変話題になりました。
 
その他事例
・Facebook Marketing Solutionsがファンからカバー写真を募集
http://smmlab.jp/?p=6996
・キリン「夏の思い出フォトコンテスト」を実施。あなたの写真が公式Facebookページのカバー写真になるかも?
http://smmlab.jp/?p=10415
・グラソー ビタミンウォーター×美人時計 「あなたが見つけた自然のカラフル写真 大募集!」キャンペーンを開始
http://smmlab.jp/?p=6318
・パナソニック公式Facebookページで、「マッサージソファコンテストキャンペーン」と「Facebookオリジナルカバー画像アプリキャンペーン」を開始
http://smmlab.jp/?p=7267
・西友、Twitterユーザーの値下げリクエストに応じる「サゲリクII」
http://smmlab.jp/?p=4078
・チロルチョコ「マイチロル」の無料モニター500名Facebook限定募集
http://smmlab.jp/?p=8079
 
参考記事
・【ヒント満載!】ファン生成コンテンツを上手く活用しているFacebookページ15選
http://smmlab.jp/?p=15260
 
 

2.SNSならでは!友達巻き込み型キャンペーン

 
友達にギフトやクーポンを贈る「プレゼント型キャンペーン」、友達と一緒に参加する「グループ参加型キャンペーン」、友達にシェアすることで当選確率がアップする形のキャンペーンなど、ソーシャルメディア上での「友達とのつながり」に着目したキャンペーンも多く見られました。キャンペーンに友達を「利用する」のではなく、あくまでも「一緒に楽しめる」、あるいは「友達を喜ばせることができる」企画かどうかがポイントであったと言えます。
 
・キリンビール 「BEER to friends」
http://smmlab.jp/?p=9616

企業名:キリンビール株式会社
利用メディア(ツール):Facebook、Twitter
実施期間:2012年6月~
キリンビールは、FacebookやTwitterを通して友達に新発売の”GRAND KIRIN”をプレゼントできる「BEER to friends」キャンペーンを開催しました。当選数は2万本で、期間中は当選するまで1日1回チャレンジが可能。当選後に友達を選び、メッセージを書くと友達のタイムラインに送った「受取チケット」が表示され、セブン-イレブンで”GRAND KIRIN”を受け取れる仕組み。普段からの感謝の気持ちをちょっとしたギフトで表現できるこちらのキャンペーンに、参加された方も多かったのではないでしょうか?
 
その他事例
・「mixiバースデー」住所がわからない友人にもプレゼントが送れる「お届け便」スタート!「1, 000万件達成キャンペーン」も
http://smmlab.jp/?p=9730
・ニチレイフーズ 今川焼を積み上げて東京スカイツリーの高さ超えを目指す「the Tower of Imagawayaki ~今川焼、東京スカイツリー に憧れて~」キャンペーンを開始
http://smmlab.jp/?p=7267
・日本コカ・コーラ「紅茶花伝 シャーロック・ホームズの全員探偵 1000問解けなきゃ、賞金没収。」参加者全員で全問クリアを目指そう!
http://smmlab.jp/?p=10415
・ホットペッパーグルメ 参加人数が増えるほど当選金額アップ!「みんなでカンパイルーレット」開始
http://smmlab.jp/?p=6685
 
 

3.ソーシャルメディアと相性抜群!動画活用キャンペーン

 
YouTubeをはじめとした「動画」のマーケティング活用にも注目が集まりました。ソーシャルメディアの普及により「面白い動画」がシェアされやすい環境になったこと、また各種通信環境の向上やスマートフォン・タブレットの普及が背景にあると言えます。
録画技術が向上して以降、テレビCMをどうやって見てもらうかが広告主の悩みの一つであったでしょう。しかしながら、ここ最近は「面白いもの」「興味を引くもの」であれば、ユーザー自身がソーシャルメディア上で積極的にシェアしてくれようになりました。また、ソーシャルメディア上では「CM」に対する実際の反応を、「声」として知ることができます。
「動画」をいかにマーケティング活用していくかは、来年以降も大きなテーマの一つと言えるのではないでしょうか。
 
・マクロミル WORLD ORDERとのコラボムービーを公開!「お気に入り社員をTweetで応援!合計100名に当たるAmazonギフト券プレゼント」キャンペーンも実施。
http://smmlab.jp/?p=12868

企業名:株式会社マクロミル
利用メディア(ツール):YouTube、Twitter
実施期間:2012年9月~
マーケティングリサーチ会社のマクロミルは、世界で注目を集める7人組のダンスパフォーマンス集団「WORLD ORDER」とのコラボムービーを公開。WORLD ORDERがマクロミルの社内のあちこちでダンスを繰り広げ、社員を巻き込んでいく映像に注目が集まりました。YouTubeでの再生回数は18万回以上に上り、この動画をきっかけにして初めて「マクロミル」という会社を知った人も多そうです。
 
その他事例
・日清食品「夏はICEで!カップヌードルライト」 AKB48のどっきり新CMも
http://smmlab.jp/?p=8210
・コカ・コーラ「オリンピック応援パーク」が人気!「マイビートコンテスト ダンスバトル」は投票総数129万票!
http://smmlab.jp/?p=9616
・キリン「プラス-アイ 100万人でつくろう元気のうた」キャンペーン。元気アクション、83万元気を突破!
http://smmlab.jp/?p=11640
 
参考記事
・YouTubeを効果的にビジネスに活用するための9つのヒント
http://smmlab.jp/?p=7513
・51個の使えるアイディア!動画コンテンツであなたのビジネスを成長させる利用法
http://smmlab.jp/?p=7643
 
 

4.思わずシェアしたくなる?!ゲーム感覚が楽しいキャンペーン

 
多くの企業が、FacebookやTwitterアカウントでのログイン、あるいはアプリを活用したゲーム感覚のキャンペーンを実施しました。「簡単で分かりやすい」、「楽しくて思わず何回もやりたくなる」、「ついつい友達にシェアしたくなる」ような企画力が勝負であったと言えそうです。
 
・MUJI to GOがソーシャルスゴロクゲーム実施。71か国16, 000人を超えるユーザーが127万回もプレイ!
http://smmlab.jp/?p=9928

企業名:株式会社 良品計画(MUJI to GO)
利用メディア(ツール):Facebook、Twitter、mixi、Sina Weibo(中国版Twitter)
実施期間:2012年7月~
無印良品が公開したソーシャルスゴロクゲーム「MUJI to GO WORLD TOUR SOCIAL GAME」には71か国16, 000人を超えるユーザーが参加、127万回もサイコロが振られ(2012年7月10日時点)、大変話題となりました。Facebook、Twitter、mixi、Sina Weibo アカウントで簡単に参加でき、「ただサイコロを振るだけ」で、「日本の良い宿宿泊券」や「スペシャルトランク」など様々な賞品が当たる仕組みが、多くの参加を集めたのではないでしょうか。
 
その他事例
・ユニクロ誕生感謝祭を実施 Facebook, Twitterでガラガラを回す参加者は10万人超え!
http://smmlab.jp/?p=8343
・ガンダムファンにはたまらない?! 毎日診断結果が変わる、一年戦争診断アプリ
http://smmlab.jp/?p=4506
・コアラのマーチ公式Facebookページがオープン。アプリ「コアラ顔メーカー」も登場!
http://smmlab.jp/?p=8950
・「ANA×EVANGELION」タイアップ企画始動! 空港でAR体験!
http://smmlab.jp/?p=8950
・ジャパンフリトレー リッチギザが抽選で1名に120個当たるキャンペーンを毎日開催
http://smmlab.jp/?p=6200
・ダースベイダーが日本各地にゲリラ出没?!ダースベイダーを探せキャンペーン
http://smmlab.jp/?p=5354
 
 

5.今すぐ参加!リアルタイム性を活かしたキャンペーン

 
常時アクセスしていることが多いソーシャルメディアならではの特性を活かしたリアルタイム型キャンペーンも多く見られました。従来のように、応募に一定の期間を設けるのではなく、たった一日、あるいは「ほんの数秒だけ」といった特殊性を与えることで話題にされやすくなると言えます。
 
・g.u.銀座店presents「銀のイスに座れ!ジーユー史上最大のイス取りゲーム」をオープン
http://smmlab.jp/?p=6200

企業名:株式会社ジーユー
利用メディア(ツール):Twitter、Facebook、mixi
実施期間:2012年3月~
ジーユーは、g.u.銀座店オープンを記念して「銀のイスに座れ!ジーユー史上最大のイス取りゲーム」キャンペーンを開催しました。Twitter、Facebook、mixiいずれかのアカウントで参加、それぞれのアカウントで1日に1~2回流れてくる「銀のイスに座れ!」の号令(投稿)をひたすら待ち、投稿が流れてきたら同時にお知らせされるURLを素早くクリック、先着で500円クーポンが当たるというもので、何回でもチャレンジが可能。「投稿の瞬間にうまく立ち会えたらついラッキーと思って参加してしまう」「嬉しくて友達に自慢したくなる」、また「一回失敗したら次の投稿を見逃すまいという気持ちが高まる」といった、ファンの心理を上手についたキャンペーンであったと言えます。
 
その他事例
・ドミノ・ピザ ジャパン「世界最短のタイムセール」を開催。チャンスはゾロ目の瞬間0.1秒間だけ!1, 800名が参加。
http://smmlab.jp/?p=10702
・ジーユー「猛暑をさらっと乗りきろう。さらっとSUMMERキャンペーン」35℃を超えると先着10, 000名に「さらっとインナー」無料プレゼント!
http://smmlab.jp/?p=9928
・グリコ 11月11日は「ポッキー&プリッツの日」。ポッキーに関するつぶやきは184万超えでギネス達成!
http://smmlab.jp/?p=14650
 
 

6.ソーシャルメディアの「中」だけじゃない!O2Oキャンペーン

 
多くの企業が、ソーシャルメディアを利用してO2O(=Online to Offline)に結びつけるキャンペーンにチャレンジしました。チェックインすることで何かをプレゼントする「チェックイン型キャンペーン」や、店頭にある実際の商品を見つけて参加するキャンペーン、店頭の商品そのものに「いいね!」するプロモーション、またファンとのリアルな交流を図るイベント開催など、「ソーシャルメディアの中だけで完結する」のではなく、実際の来店や交流に結び付ける工夫が見られました。
 
・ローソン 全世界で位置情報サービス「fousquare」チェックインキャンペーンを実施。チェックインは83万回も!
http://smmlab.jp/?p=12482

企業名:株式会社ローソン
利用メディア(ツール):fousquare
実施期間:2012年9月~
ローソンは、位置情報サービス「fousquare」を活用したチェックインキャンペーンを実施、国内・国外全てのローソンでのチェックイン回数は合計83万回に上りました(2012年9月25日時点)。「foursquare」を利用して合計3回チェックインするとオリジナルバッジをプレゼント、また日本のローソン限定企画として、日本のローソンに1回チェックインすると先着10万名にからあげクン(各種)の半額券をプレゼントするもので、身近な店舗で気軽に参加できる仕組みであることから、多くの参加が集まったと言えます。
 
その他事例
・ユニクロ 銀座店オープン記念企画 UNIQLO CHECK-IN CHANCEを開始
http://smmlab.jp/?p=6200
・ミサワホーム展示場にてチェックインキャンペーン。展示場のお気に入りの場所の写真投稿で全員プレゼントも!
http://smmlab.jp/?p=10238
・REVLON BEAUTY&LOVE MUSEUM リアルいいね!キャンペーン
http://smmlab.jp/?p=4955
・GAP 店舗のスタッフとハイタッチでいいね!コーデイベント開催
http://smmlab.jp/?p=8571
・スマホを活用した新しいO2Oプロモーション!サッポロビール、森永製菓、ハウスウェルネスフーズ、井村屋の商品を探して、カメラで撮影して投稿しよう!
http://smmlab.jp/?p=13509
・タマホーム 600名のファンを招待したリアルイベント 「タマホームいいね!大交流会IN帝国ホテル」開催
http://smmlab.jp/?p=8343
 
 

7.これからますます注目!他メディア連動キャンペーン

 
ソーシャルメディアと、テレビやラジオ、雑誌、交通広告などの他メディアを連動させたキャンペーンも徐々に見られるようになりました。それぞれのプロモーションを単独で開催するのではなく、ソーシャルメディアをマス広告の受け皿として活用したり、マス広告のアイディアとしてソーシャルメディア上での声を活用したりする場面が、これからますます増えていくでしょう。「どちらかだけやっていればよい」のではなく、それぞれの特性を活かしてうまく連動させる仕組みを考えることが重要と言えます。
 
・JFA×adidas サッカー日本代表応援アプリ「サッカー日本代表STADIUM」14日のオマーン戦では参加者1万人、応援ツイート10万超え!
http://smmlab.jp/?p=14650

企業名:公益財団法人日本サッカー協会(JFA)、アディダス ジャパン株式会社
利用メディア(ツール):Twitter、スマホアプリ「サッカー日本代表STADIUM」
実施期間:2012年11月~
JFAとadidas Japanが「2014 FIFAワールドカップ ブラジル」に向けて公開したサッカー日本代表応援アプリ「サッカー日本代表STADIUM」が話題となりました。Twitterと連携させると日本代表を応援するつぶやきやスタンプがハッシュタグつき(#日本結束)で自動投稿でき、そのつぶやきが特設サイトに表示、あたかもスタジアムで応援しているように試合観戦ができるというもの。日本が勝利した11月14日のオマーン戦は参加者が10万人、応援ツイートが80万にも上りました。
 
その他事例
・キリンビール「カンパイゴール」サッカー日本代表がゴールを決めた瞬間にボタンを押す企画が話題に!
http://smmlab.jp/?p=12363
・「踊る大捜査線」×ソーシャルTVサービスのコラボ企画!9/1放送は視聴率21.3%を記録!
http://smmlab.jp/?p=11810
・隠された100個のオレオを探せ! オレオが100周年記念で100万円プレゼントキャンペーンを開始
http://smmlab.jp/?p=6318
・ラジオ×SNS『SCHOOL OF LOCK!』 mixiにてソーシャルラジオのオオギリ選手権開催!
http://smmlab.jp/?p=7442
 
参考記事
・テレビを見ながらSNS!テレビ×ソーシャルメディアで生まれる新しい可能性
http://smmlab.jp/?p=3767
・ソーシャルオリンピックは、サッカーが盛り上げた!〜ロンドンオリンピック総括レポート「大会期間ツイート推移」〜
http://smmlab.jp/?p=11557
・【ソーシャルテレビラボ】「踊る大捜査線」は最初のソーシャルテレビ現象だったのかもしれない
http://smmlab.jp/?p=12520
 
 
2012年のまとめ、そして2013年は?
 
以上、今回は2012年に開催された中で注目するべきキャンペーンを、7つのカテゴリに分類してご紹介しました。2012年は、多くの企業がソーシャルメディアへの本格的な取り組みを開始し、様々なキャンペーンが見られるようになった一年であったと思います。2013年はよりこの流れが定着、大手だけでなく中小企業や地方企業も含めて様々なキャンペーンが開催されるようになるでしょう。そして、企業がプロモーションキャンペーンを設計するに当たってソーシャルメディアをどう組み込んでいくかは、必須の課題になるのではないでしょうか?また、スマートフォンのより一層の普及が人々の生活や行動にどんな影響をもたらすのか、それに合わせてどのような施策を行うべきかにも着目しておく必要があるでしょう。
 
SMM Labでは、2013年も引き続き、「話題のソーシャルメディアキャンペーン」をまとめて毎週ご紹介していく予定です。今後もぜひご期待いただければ嬉しく思います。
 
なお、2012年に紹介した全417事例は、NAVERまとめで「カテゴリ別」、「時系列」に整理してあります。今後のプロモーションキャンペーン施策立案にあたって、ぜひご活用ください。
 
・【カテゴリー別】
http://matome.naver.jp/odai/2134093474735073001
食品・飲料、ファッション・コスメ、飲食店・グルメサービスなど、業界別にキャンペーン事例をまとめました。ご自身の業界と同じカテゴリーをぜひチェックください。
・【時系列】
http://matome.naver.jp/odai/2134093455635054401
過去にご紹介した「話題のソーシャルメディアキャンペーン事例」を時系列順にまとめました。最近の事例から、約1年前の事例まで時系列で掲載。季節のイベントごとでの参考事例チェックなどにもご活用いただけます。
 
■ガイドラインに準拠したFacebookキャンペーンが簡単に開催出来る!
実績豊富なFacebookキャンペーンアプリなら「モニプラファンアプリ」
http://fan-app.monipla.jp/
 
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