多忙なあなたに代わって、SMMLabがソーシャルメディア関連のニュースや情報をまとめたサイト「ONLY:D（オンリード）」から、注目のニュースをピックアップ!! これだけは絶対チェックしておきたい、話題のニュースを超厳選してご紹介します！

 
Google、Facebookも。Heartbleedでパスワード変更推奨のサイト一覧に関するイラスト

ソーシャルメディアをビジネス活用する方が「ONLY READ＝これだけ読めば」必要な情報が簡単にチェックが出来る、ソーシャルメディア関連情報特化型ニュースまとめサイト「ONLY:D（オンリード）」から、「いいね！」数が多い＝世の中の関心が高いニュースをピックアップしてご紹介します！
 
ソーシャルメディア関連ニュースまとめ読みサイト
「ONLY:D（オンリード）」
http://smmlab.jp/onlyd/
 
まずは、OpenSSLの重大バグが発覚したという衝撃的なニュース。
Gmail、YouTubeにも影響。壊滅的なOpenSSLの脆弱性、「Heartbleed」問題とはGoogle、Facebookも。Heartbleedでパスワード変更推奨のサイト一覧
 

左：Google、Facebookも。Heartbleedでパスワード変更推奨のサイト一覧

http://www.gizmodo.jp/2014/04/googlefacebookheartbleed.html

右：Gmail、YouTubeにも影響。壊滅的なOpenSSLの脆弱性、「Heartbleed」問題とは

http://wired.jp/2014/04/10/heartbleed/
 
OpenSSLとは、世界中のウェブサイトのおよそ2/3が使用しているといわれる、ブラウザ－への安全なインターネット接続を行うために最も広く使用されているオープンソースのSSL/TLS暗号化ライブラリです。
このOpenSSLに「Heartbleed（心臓からの出血）」という非常に深刻なバグが見つかり、対応に追われるサイトが続出しています。
パスワードやメール、クレジットカード情報など、あらゆるタイプのデータが漏洩していた可能性がありますが、攻撃の痕跡が残らないので実害の全体像は分かっていません。また、対応の済んでいないサイトではパスワードを変更しても危険回避は出来ません。
Mashableではどのサイトが影響を受けたか、対応済みか、パスワードの変更が必要かを一覧で紹介していますので、一度チェックしてみてください。
参照記事：Mashable“The Heartbleed Hit List: The Passwords You Need to Change Right Now”
http://mashable.com/2014/04/09/heartbleed-bug-websites-affected/
 
 
LINEも見捨てたソーシャルゲーム スマホシフト・勢力図激変でJASGAは解散へ

LINEも見捨てたソーシャルゲームスマホシフト・勢力図激変でJASGAは解散へ

http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20140411/262770/
2012年11月、ゲーム開発会社など約50社の賛同を得て発足した業界団体「一般社団法人ソーシャルゲーム協会（JASGA）」から、理事を出していた主要6社の1社だったLINEが脱退したというニュースが、「ソーシャルゲーム」が転換期を迎えている象徴的な出来事として話題となっています。
 
 
 
 

Facebook、「いいね！」をねだるなどのページにペナルティーを課すと発表

Facebook、「いいね！」をねだるなどのページにペナルティーを課すと発表

http://jp.techcrunch.com/2014/04/11/20140410how-to-show-up-in-news-feed/
 
Facebookが、「ニュースフィードの仕組みの透明性を高める努力」の一環として新しい投稿ルールを発表しました。Facebookページの投稿で、テキスト、画像で「いいね！」を直接要求した場合や、偽ったURLで広告ページに誘導したりすると、表示ランクが引き下げられます。
これは、明らかにリーチを増そうとしているコンテンツや、コンテンツ上案内している内容と別の目的で利用者と接触していると判断されているページに対するペナルティーとのことですが、Facebookページの投稿を利用してキャンペーンを開催しようとする場合も注意が必要そうです。
 
 

Instagramダウンで、食事ができなくなる人が激増

Instagramダウンで、食事ができなくなる人が激増

http://www.gizmodo.jp/2014/04/instagram-crashed-and-it-caused-a-global-food-crisis.html
米国のティーンエイジャーにはInstagramが一番人気というなデータが、最近相次いで公開されましたが、先日の大規模なサーバーダウンの際には、Instagramに食事の画像が投稿できないため空腹だというユーザーが続出。月間アクティブユーザー数2億人というInstagramの浸透度が垣間見れる現象でした。
 
 
この他にも、Googleがコンタクトレンズ内埋め込みカメラの特許を申請したニュースや、SNSからのリファラーの“質”が最も優秀なのはYouTubeだという調査結果など、興味深い話題が沢山ありますので、ぜひ「ONLY:D（オンリード）」をチェックしてみてください。
 

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https://www.aainc.co.jp/service/monipla/

 
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