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【スマホアプリの活用術 業種・目的別 第4弾!】スマートフォンアプリを利用した話題のプロモーション事例9選!

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投稿日: 2014年2月17日

ご好評につき第4弾!プロモーションにスマートフォンアプリを利用した事例をまとめてご紹介いたします!

 

 

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こんにちは、SMMLabの赤松です。

プロモーションにスマートフォンアプリを利用した事例を様々な目的・業種別にご紹介するご好評企画、第4弾です。 (過去の記事はこちら→第1弾第2弾第3弾

コンテンツマーケティングの注目が増している昨今、スマホアプリを自社コンテンツのひとつとして注力する企業も増えてきました。

活用に成功している事例は、スマホアプリをユーザーに楽しんで使ってもらうことを大前提としながら、自社のメリットであるファンの深化やリピート促進、新規顧客獲得などの成果につなげられるような工夫が施されています。

それでは、ユーザーには、どんな機能・仕掛けが響くのでしょうか。
これからスマホアプリを活用したいという方も、すでに自社で活用しているスマホアプリがある方も、ぜひご参考になさってください。

 

 

1.商品連動型でリピート促進&ファン化!ビッグデータ利用も?(スポーツメーカー編)

NIKE「Nike+ FuelBand」

NIKE「Nike+ FuelBand」

URL:http://www.nike.com/jp/ja_jp/c/nikeplus-fuelband
https://itunes.apple.com/en/app/nike+-fuelband/id493325070

商品連動型のスマホアプリが増えてきています。
NIKEの「Nike+ FuelBand」もその一つ。1日の活動量や頻度、負荷を計測する『Nike+ FuelBand SE』と連動させて利用するアプリです。”NikeFuel”は、ランニングから日常生活まであらゆる動きをカウントする活動量の共通単位で、からだ全体の活動量を測定。ゴール達成状況や過去のデータをリアルタイムでチェックできたり、独自コミュニティやソーシャルメディア連携で使えるグループ機能では、友達からの声援を受け取ったり、グループに参加して自分の達成度を共有、さらには友達と競い合うためのランキングの閲覧も可能です。自分の活動量を数値として可視化でき、ユーザー同士で時に励まし、時に競い合い、ユーザーの運動へのモチベーション強化に繋げています。

なお、今年の元旦に実施していたどれだけアクティブに過ごすかという企画(本ブログでも紹介。⇒http://nikefuel.nike.jp/extremegantan/)もこの商品のユーザーを対象としていました。自分の『Nike+ FuelBand SE』が写るようにアプリを使って撮影し、撮影時点での”NikeFuel”が見えるように加工することが条件。ユーザーのアクティブ度を向上させるイベントを実施することで、継続的な利用にもつながりますね。

NikeFuelのデータ活用や、友達を巻き込んで利用してもらうことで広がる”コミュニティ”の場から、顧客の声を抽出しようという姿勢も参考にしたいですね!

 

2.店舗とオンラインの連携を強化して、EC活用&リピート促進!(ファッション編)

ユナイテッドアローズの公式アプリ「ユナイテッドアローズ オンラインストア」

ユナイテッドアローズの公式アプリ「ユナイテッドアローズ オンラインストア」

URL:https://itunes.apple.com/jp/app/yunaiteddoarozu-onrainsutoa/id784390799

スマホからの売上が増加しているファッション業界では、冒頭で紹介した、ユニクロ、ジーユー、ZOZO TOWNの『WEAR』をはじめ、たくさんのスマホアプリが登場、話題になっています!

2014年1月14日より提供が開始された、ユナイテッドアローズの公式アプリ「ユナイテッドアローズ オンラインストア」もその一つ。オンラインストアで展開する全8ストアブランドの商品閲覧や購入はもちろん、品番による商品検索や店舗在庫確認、近隣店舗検索、スタッフスタイリングなど、オンラインストアでも人気のコンテンツをアプリに搭載。さらにお好みのストアブランドやよく立ち寄る店舗を「フォロー」して、欲しい情報を自分好みにカスタマイズできる機能も。オンラインストアに限らず、リアル店舗のユーザーにも便利で楽しく買い物できる仕掛けを用意しています。リアル店舗とオンラインの連携強化を目的としているだけあって、ファンのECショッピングやリピート促進につなげていますね。

参考記事:
ZOZOTOWNの新アプリ“WEAR”で、狙い通りアパレルECにおける店舗のショールーミング化は進むのか【Eコマースコンバージョンラボ】

 

3. アナログをデジタル化!商品連動型アプリで、旅先で必須アイテムに!(出版社編)

昭文社の『マップルリンク』
昭文社の『マップルリンク』

URL:http://www.mapple.co.jp/mapple/mapplelink/index.html

『マップルリンク』は、昭文社が発行する「まっぷるマガジン」「ことりっぷ」等の出版物とお手持ちのスマホを連動できる旅アプリ。書籍を購入したユーザー限定のサービスで、100万ダウンロードを突破している人気ぶりです。本誌掲載の「ガイド情報」や「街歩き用の地図」をそのままスマホに取り込む事が可能(ダウンロードは最高20ページまで)。また、一度購入したガイドブックのうち、今が旬のスポットや季節を存分に感じられるツアー情報が定期的に更新される機能もあり、リアルタイムで調べることができます。ダウンロードマップには、どちらに向かって歩けば良いか一目で分かる『ウィンカー』機能(特許出願中)も搭載。旅を楽しんでもらえる工夫が随所にありますね。
なお、ユーザーレビューを反映してのアプリ改善も進めているよう。SDカードに保存できるようになり、複数冊を同時に利用できるようにするなど、ファンのためにPDCAを回しています。

旅行時のガイドブックの持ち歩きが面倒…と思っているユーザーの懸念点を解消し「スマホ以外手ぶらで旅行できる」というメリットがファンに響いていますね。

 

4. 毎日お知らせする機能+キャラクター育成で、身近な存在に!(食品メーカー編)

カンロの「くうきナビ」

カンロの「くうきナビ」

URL:http://www.kanro1115.com/app/support01.html

カンロの「くうきナビ」は、のどのコンディションに深く関わってくる空気の状態を把握するために、「カンロ のど想い研究所」で開発されたアプリ。現在地や登録エリアの天気予報のほか、「空気ケア指数スカウター」により、「湿度」「乾燥」「花粉」「黄砂」「PM2.5」「風邪ひき指数」が一目でわかります。カメラ越しに写る現在地を背景に、そのエリアの状態(数値)を反映したキャラクターが表示され、空気の状況が一目でわかります。また、キャラクターは全部で18種類あり、「くうきキャラ図鑑」に保存可能。キャラを集めて図鑑を完成させていったり、集めたキャラの数で、TOP画面の「のど想い研究所」の建物も成長していく仕掛も。日常にある、目に見えない不安要素に対して、お知らせする機能で安心感を、さらに楽しめる要素を加えて、より魅力的なアプリになっていますね。

 

5.使用感をイメージできる機能で、ファンの深化&ブランド認知アップ!(コスメ編)

資生堂 マキアージュ「ビジンメークナビ」
URL:http://www.shiseido.co.jp/mq/app/

資生堂 マジョリカ マジョルカ「Majoleaf -マジョリーフ-」
URL:http://www.shiseido.co.jp/mj/app/index.html

資生堂マキアージュの公式アプリ「ビジンメークナビ」は、”世界初!リアルタイムでメーキャップ体験できる”アプリ。インカメラで自分の顔を撮影後、お好みのアイテムと色を選べば、そのメイクを施した自分の顔が画面にあらわれる仕組み。試したことのない色、いつもとは違うイメージのメイクなどを疑似体験することが可能です。店頭でお試しするかのように、新しいアイテムを買う前に使用感をイメージできる、嬉しい機能ですね。

資生堂は、他にも、マジョリカ マジョルカの「Majoleaf -マジョリーフ-」のように、ブランドごとにアプリを提供。アプリを通して、そのブランドの世界観を伝え、既存ファンとのエンゲージメント向上につながりそうです。アプリで初めて接点を持った人へもブランド認知拡大が期待できますね。

 

6.便利な機能で、自社サービスの利用促進&ファンの深化へ!(不動産編)

リクルートの賃貸、不動産、住宅情報アプリ「SUUMO」

リクルートの賃貸、不動産、住宅情報アプリ「SUUMO」

URL:http://suumo.jp/edit/app/suumo_iphone.html
http://gakusei.suumo.jp/contents/smartphone/(学生版)

日本最大級の不動産・住宅情報サイトリクルート「SUUMO」の公式アプリ。Androidでは、100万以上ダウンロードされている人気のアプリです。賃貸住宅、新築マンション、新築一戸建て、土地 中古マンション、中古一戸建ての物件情報や取り扱っている不動産会社情報が希望条件に合わせて検索可能。iPhoneアプリでは、リフォーム/注文住宅を手掛ける会社や実例も探せます。スマホアプリならではの、希望エリアを「なぞって探す」機能も。

なお、「学生版」では、一人暮らし向けの物件だけをピックアップ。学生向け機能として、「キャンパス周辺の物件を探す」や、土地勘が無い人のために「家賃相場から検索」などの機能も搭載しています。ターゲットに合わせた機能に特化させて、ニーズに応えていますね。

日本最大級の物件情報を、好きな時に気軽に、自分の好みで探せる便利な機能で、住まいを探している人にとって必携のアプリになっていますね!

 

7.アプリを一般公募!ゲーミフィケーションを活用して地域活性化に!(地方自治体編)

岡山県「岡山スマホアプリコンテスト2013」

岡山県「岡山スマホアプリコンテスト2013」

URL:http://www.okayama-tbox.jp/pages/app_contest
参考URL:http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2014012309301834(2014/1/23特集記事)

ここ最近、地方のスマホアプリ活用が盛んです!

岡山県は「桃太郎」または「桃」を題材に、岡山の魅力をPRできるスマホアプリを一般公募する「岡山スマホアプリコンテスト2013」を開催しました。入賞作品のうち、ダウンロード可能となったのは3点。制作部門で最優秀賞を獲得した『桃太郎の吉備の国めぐり』(写真を撮りながら名所をめぐるフォトラリー)、優秀賞の『ももたろう工場』(ベルトコンベヤーを流れる無数の桃から桃太郎を誕生させ、後楽園などの観光地を乗っ取った鬼の退治に送り込む)。アプリを考案するアイデア部門で最優秀賞の『吉備国クエスト』(吉備路を自転車で回るオリエンテーリング形式のアプリ)。どれも、ゲーミフィケーションを活用して岡山を堪能するアプリとして選ばれました。一般公募のコンテストで地域活性化につなげている面白い企画です!

 

8.これからのニーズ拡大に!育児・教育アプリでママと子供たちをファン化!(IT/教育編)

ディー・エヌ・エーのスマホで学べる教育アプリ「アプリゼミ」

ディー・エヌ・エーのスマホで学べる教育アプリ「アプリゼミ」
URL:https://www.applizemi.com/
参考URL:http://japan.cnet.com/news/service/35041484/(2013/12/16特集記事)

ディー・エヌ・エーが提供を開始して話題となった、教育アプリ「アプリゼミ」。4月から小学校で学ぶのが楽しみになるような国語や算数にスムーズに入れることを目指した教材アプリです。NHKエデュケーショナルの企画監修、番組づくりで培った子どもを引きつけるノウハウを活かして作られました。具体的には、練習問題を繰り返すドリルとは一線を画した、本質的な理解をねらう内容とのこと。現在は、2014年4月入学予定の新1年生を対象とした「小学校入学準備号」を無料で配信し、2014年4月からは「小学1年生講座」の提供を開始。順次対象学年を拡大し、最終的には高校生までを対象予定とのこと。月額980円とはアプリとしては高めかもしれませんが、通信教育などと比較すると低価格なこともあり、手軽に始めてみるママさんも多いのかもしれません。ソーシャルゲームに強い企業のエンタメ性と、NHKエデュケーショナルの教育、それぞれの得意分野を生かしたコラボで新しい可能性を生み出していますね。新たなブランドイメージの構築にもつながりそうです。

スマホ慣れしている子どもも多いため、育児・教育分野へのアプリの参入はこれからも増えそうです!

 

9.みんなで応援&リアルタイムで楽しむ機能で五輪をもっと楽しく!(オリンピック編)

ソチ五輪関連アプリ JOC「ニッポン!コール」

JOC(日本オリンピック委員会)「ニッポン!コール」
URL:http://www.nipponcall.jp/

ソチオリンピック民放公式アプリ「gorin.jp」
URLhttp://www.gorin.jp/download.html

2014年開催のソチ冬季オリンピック。関連アプリも多数登場しています!

JOC(日本オリンピック委員会)からは、日本中から集めた声援を、炎や歌にしてオリンピック選手へ贈る「ニッポン!コール」プロジェクト公式アプリが登場。アプリの案内にそって「ニッポン!」とスマホのマイクに向かって叫ぶだけで、オリジナル炎が作れる仕組み。12万の炎が作られています。

また、これまでも好評だった『gorin.jp』公式アプリも話題。
2008年の北京オリンピックから民放テレビ局132社によるインターネットでのオリンピックの公式動画配信をスタート、その公式WEBサイト『gorin.jp』のアプリです。今回のソチでも、競技動画など数多くのコンテンツを配信。これに加え、見たい番組、競技、選手を見逃さない「番組アラーム通知機能」や、アプリで選手への応援ツイートをしたり、放送中のCMをキャッチすると、獲得できる「スタンプ機能」も搭載。現在、スタンプを集めて応募するキャンペーンも実施中です。リアルタイムで競技を楽しむユーザーに響く、ソーシャルTVの要素も満載です。

今後も、スポーツ競技を応援、楽しむアプリは進化しそうですね!

 

 

いかがでしたでしょうか?

どのアプリも、どんな要素がユーザーに求められているのか、継続して使ってもらうにはどんな機能が必要なのか、しっかり抽出し、設計されていますね。

これだけ沢山のアプリが登場しているのですから、目に留まる、ユーザーに好まれるアプリを生み出すのは至難の業。
ですが、成功している企業は、ユーザーのスマートフォンの中での使用価値を高め、リピートにつなげ、そして、自社のメリットにつなげていますね。

ぜひご参考になさってください!

 


弊社アライドアーキテクツでは、スマートフォンサイト制作、アプリの受託開発を含めたオウンドメディア構築運用支援を行っています。

スマホのマーケティング活用にお悩みの際は、ぜひご相談ください。

http://www.aainc.co.jp/business/smm/solution/

 

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