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ソーシャルメディアをビジネス活用する方が「ONLY READ=これだけ読めば」必要な情報が簡単にチェックが出来る、ソーシャルメディア関連情報特化型ニュースまとめサイト「ONLY:D(オンリード)」から、「いいね!」数が多い=世の中の関心が高いニュースをピックアップしてご紹介します!
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「ONLY:D(オンリード)」
http://smmlab.jp/onlyd/
Twitter、つぶやきならぬ「ささやき」(Whisper)モードを検討中。特定の会話だけプライベートに
http://japanese.engadget.com/2014/05/02/twitter-whisper/
TwitterのCEO、Dick Costolo氏はBloombergのインタビューで、ツイッターに「Whisperモード」の追加を検討していることを明らかにしました。
Twitterはサービスの開始以来、アカウント単位で許可したフォロワーにしか自分のツイートを見せない「鍵付き」設定もあるものの、基本的にはリアルタイムで公開のツイートを前提としてきました。
「ささやき」モードは従来の公開アカウントを使いつつ、特定の会話について「ここからはオフレコで」的にプライベートに変更して、フレンド間だけで非公開の会話を続けられる仕組みのようです。
LINEなどプライベートなメッセージングサービスが急激に伸びる一方で、アクティブユーザーや新規登録の伸び悩みに直面しているTwitterの次の一手となるか、注目されます。
インタビュー元記事:Bloomberg TV “Costolo: Twitter Platform Bigger Than App, Website”
http://www.bloomberg.com/video/costolo-twitter-platform-bigger-than-app-website-HbWR6x6TRaCNl__MRIHaJA.html
今年のf8でFacebookがローンチしたもののすべて…そしてその背景
http://jp.techcrunch.com/2014/05/03/20140502f8/
Facebookは米国時間4/30、モバイルアプリ開発者を対象とした開発者会議「f8」を開催しました。
サードパーティへのモバイル広告配信ネットワーク「FAN」や、個人情報を渡さずにアプリを試せるようになる「匿名ログイン」、オープンソースのアプリ連係サービス「App Links」など、Facebookが“クロスプラットホームを目指す”上で重要なプロダクトが発表されました。
上記の記事では、f8でローンチされたものの概要と、Facebookにとっての意味が解説されていますが、主要なプロダクトの詳細は以下もご参考ください。
・Facebook、 いよいよサードパーティへのモバイル広告配信ネットワーク、FANをローンチ
http://jp.techcrunch.com/2014/05/01/20140430facebook-audience-network-mobile-ad-network-launches-at-f8/
・Facebook、オープンソースのアプリ連係サービス「App Links」を発表
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1405/01/news029.html
・Facebook、f8カンファレンスで「匿名ログイン」を発表―個人情報を渡さずにアプリを試せるようになる
http://jp.techcrunch.com/2014/05/01/20140430facebook-anonymous-login/
前回から3年ぶりの開催となった「f8」は、これまで任意間隔での開催でしたが、これからは毎年の恒例行事となるそうです。
目指すは屋外のGoogle、徒歩5分以内の場所を検索する「Pathee」が1.3億円調達
http://jp.techcrunch.com/2014/04/30/jp20140430pathee/
徒歩5分圏内の場所を検索できるサービス「Pathee(パシー)」を運営するtritrue(トライトゥルー)は4月30日、オプトと大和PIパートナーズを引受先とする1億3000万円の第三者割当増資を実施しました。
Patheeは、tritrue社が開発した空間検索エンジンにより、ネット上のWebページと現実空間を紐づけて整理することで、ユーザーが検索した際に、場所に関するサイトでかつ徒歩5分以内の場所のみを検索してくれるサービス。現在はブラウザーからの利用のみに対応していますが、5月中にiPhoneアプリをリリースする予定となっています。
同じようなことはGoogleマップでも可能ですが、Patheeではデパートやパチンコ屋など、誰でも利用可能なトイレがある施設のウェブページを検索結果に表示するのが特徴だそうです。
今回の増資をうけて、位置情報に基づく検索クエリの解析によって最適化した広告サービス「Patheeアドプレイス」や、エリアマーケティングに活用できるサービス「Patheeロケーショントレンド」を2015年までに提供する予定です。
参考:「Pathee」公式サイト
http://www.pathee.com/apps/
Googleのラリー・ペイジがCEOに返り咲いた舞台裏と貫かれている思いとは
http://gigazine.net/news/20140502-larry-page-untold-story/
1998年にセルゲイ・ブリン氏と共にGoogle社を創業したラリー・ペイジ氏は、2001年に最高経営責任者(CEO)の座をエリック・シュミット氏に譲りましたが、10年後の2011年にCEOに復帰しました。シュミット氏のもとでスタートアップだったGoogleは国際的な大企業へと成長を遂げますが、その間ラリー・ペイジ氏とGoogleには一体何が起こっていたのか、知られざる舞台裏をBusiness Insiderが公開しています。
「Google検索」と「Android」という2つの大きな技術を生み出したペイジ氏とGoogleが考える「検索の次に、Googleが出来ること」を伺い知ることが出来る、興味深いインタビューです。
インタビュー元記事:Larry Page: The Untold Story – Business Insider
http://www.businessinsider.com/larry-page-the-untold-story-2014-4
Amazon、#AmazonCart機能を発表―TwitterでRTするとカートに商品が追加できる
http://jp.techcrunch.com/2014/05/06/20140505amazon-extends-its-shopping-cart-to-twitter//
AmazonがユーザーがTwitterを使ってAmazonのカートに商品を追加できる「#AmazonCart機能」を発表。これは、ユーザーがAmazonにTwitterのアカウントを登録すれば、#AmazonCart (イギリスでは#AmazonBasket)というハッシュタグを加えてリツイートするだけで、その商品をカートに追加することが出来る機能です。
この「#AmazonCart機能」が成功すれば、商品購入のハードルが大きく下がるだけでなく、リツイートが得られることで購入機会が広がり、TwitterがAmazonのショーウィンドウになるかもしれません。
ソーシャル・ショッピングのハブを目指すのはAmazonだけではありません。GoogleやInstagramのニュースもチェックしてみてください。
・Googleの当日配送サービス「Shopping Express」、マンハッタンでも利用可能に
http://jp.techcrunch.com/2014/05/06/20140505amazon-extends-its-shopping-cart-to-twitter/
・Instagram (インスタグラム) からの購入を可能にするアプリ『LiketoKnow (ライクトゥノウ)』の人気が上昇中
http://fashionpost.jp/archives/26099
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https://www.aainc.co.jp/service/monipla/
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