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<中国向けビジネス入門編>まずは中国の主要ポータル&検索サイトを探索!

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投稿日: 2017年2月7日

中国のインターネット空間で今、何が起きているかを知るには、まず「ポータル・検索サイト」をチェック!主要「ポータル・検索サイト」の特徴や利用時の注意点をまとめました。

 

<中国向けビジネス入門編>まずは中国の主要検索&ポータルサイトを探索!

 

どの街にも、その街固有の風景があります。

例えばこんな風景を思い浮かべてみてください。駅前には大きなスーパーがあり、夕方はその自転車置き場がいっぱいになるほど賑わう。駅前の大通りを歩いていくと公園、隣接して図書館。映画館は駅の反対側で、その周辺にはおしゃれな雑貨店やカフェが多数……などなど。

もしその街で個人を相手にしたビジネスを始めるならきっと、リサーチと称ししばし歩き回ることでしょう。競合チェックはもちろんのこと、人の動きや街中の導線がどうなっているかなど調べるために。

インターネット空間も同じです。
日本でその名が知られている中国のサイトというと、TVでもよく登場する“中国語版Twitter”こと「微博(ウェイボ)」や、検索最大手の「百度(バイドゥ)」、そして「淘宝(タオバオ)」あたりかと思いますが、他にも多数の人気サイトがあります。

今号から数回にわたり、中国主要サイトをご紹介していきます。中国語が理解できるできないに関係なく、ぜひ実際に各サイトを開いてみてください。

「日本でいうとどのサイトに該当するだろう」
「自社ビジネスに関係ありそうなコンテンツはどれだろう」
「どのカテゴリに注力しているのか」

そんな視点も抱きつつ中国の主要サイトを30個も訪れれば、曇りガラス越しだった中国インターネット空間の風景が少しクリアに見えてくるでしょう。さらには「中国インターネット事情にちょっと詳しくなった」実感が得られるかもしれません。騙されたと思ってお付き合いください。

まずはメインストリートとも言える「ポータル・検索サイト」から探索を開始しましょう。

 

 

検索最大手で高いシェア~「百度(バイドゥ)」

 

百度トップページ

 

●百度(バイドゥ)
https://www.baidu.com/

●百度新闻(新聞/ニュースの意味)
http://news.baidu.com/

●百度音乐(音楽)
http://music.baidu.com/

 

日本のインターネット幕開け期、検索といえば「Yahoo!Japan」でした。その後ニュースに天気、金融や地図とコンテンツを増やし、総合ポータルサイトとして圧倒的なシェアを築き、今もブラウザのホームページ(スタートページ)設定はYahoo!Japanにしている人が多いのではないでしょうか。

中国にもYahoo!(雅虎)はありますがさほど大きくは育たず、「検索サイト」と言えば「百度」です。
サービス開始は2001年。北京海淀区にある「中国のシリコンバレー」とも称されるITベンチャー集積地「中关村(中関村)」で誕生しました。

「百度」という名前は、南宋の詩人・辛弃疾の「青玉案」から来ているそうです(詩の日本語訳はこちら)。

サイトを見ていただくとおわかりのとおり、検索を中心にニュース(百度新闻)、地図(百度地图)、音楽視聴(百度音乐)と幅広いコンテンツを統合した総合ポータルサイトになっています。

中国最大の検索サイトで、Alexaトラフィックランキングは中国1位、グローバルではGoogle、YouTube、Facebookに続き第4位。

●Alexa「Baidu.com Traffic, Demographics and Competitors」

日本でも「インターネットを使って中国ビジネスを」という話になれば、まず「どうしたら百度にインデックスされるか(検索結果に登場するよう自サイト情報を収集してもらう)」が初期課題として浮上します。百度で検索されるようにするため、専門業者を利用し、中国国内のサーバ上に中国語サイトを構築したなんて話も聞いたことがあるでしょう。中国の書店でもインターネット関連書籍のコーナーを訪れると、「SEO」とタイトルに盛り込まれた分厚い本が並んでおり、その多くが対百度SEO。「どの国でもウェブマスターが必死にやることは同じなのだな」と妙に親近感を感じる瞬間です。

一方、百度に関するネガティブなニュースもたびたび流れてきました。10年ほど前には、百度クローラー過剰アクセス問題が取り上げられ、一昨年2015年には、Andoroidアプリのバックドア事件が発覚し、世界的に大きなニュースとなったものです。ちなみに2007年にスタートした日本語版百度は、日本語検索精度がなかなかあがらずユーザも増えないまま、2015年にはひっそりと終了となっています。

せっかくなので少し中身を見てみましょう。

まずは検索をしてみてください。
例えば「日本」。中国の簡体字でも「日本」という漢字は同一です。

●百度で「日本」を検索

 

百度「日本」検索結果

 

検索結果の一番上に登場する「百度百科」は、私もよく利用する百科事典コンテンツです。
Googleで検索すると上位にWikipediaの用語解説がでてくることがよくありますよね。それと似たようなものです。

百度贴吧」は、いわゆる掲示板(BBS)です。
日本に関する様々な話題が取り上げられています。時間がある方は自動翻訳など使って軽く斜め読みしてみると面白いかもしれません。「日本电视剧(日本ドラマ)」カテゴリでは、今どんな日本ドラマが中国でヒットしているのかを探ることもできます。

その次の「百度图片」は写真・イラストなど画像専門の検索です。
日本の美しい風景写真が並んでいます。さらに「京都」などの地名で絞り込むこともできますし「查看全部(すべてを見る)」をクリックすれば、約75万件の結果が展開します。

「日本的最新相关信息(日本の最新ニュース)」「百度旅游(百度トラベル)」と百度内各コンテンツからの結果が表示された後にやっと外部サイトの検索結果が始まります。「日本」と検索する人の多くが旅行ニーズという前提の検索ロジックがあるのか、あるいは私の位置情報からの類推なのかは未確認ですが、上位結果の多くが旅行関連でした。

 

百度新聞

 

百度新聞」は、ニュースポータルです。
Yahoo!ニュース同様、数多くの新聞社サイトや専門情報サイトなどがコンテンツを提供しています。Yahoo!ニュースとの違いは、記事タイトルをクリックすると各媒体社サイトに飛びだすこと。もちろんキーワード検索でニュースを探すこともできます。

 

百度音楽トップページ

 

百度音乐」も人気コンテンツの一つです。街中の地下鉄では、このスマホアプリを使って音楽を聴いている若い人たちの姿もよく見かけます。
驚くべきことに、基本、ほとんどの曲が無料でフル提供されています。古い曲だけではありません、人気アーティストの最新曲もです。機能も充実しており、自分だけのプレイリストを作って好きな順番で再生したりすることもできます。「無料で聞き放題のiTunes store」といったところでしょうか。「分类(分類)」をクリックすると、音楽の種類やムード、年代に言語別などでも探すことができ、日本人アーティストの曲も多数あります。

「著作権は一体どうなっているんだ?」

思わず眉をひそめてしまいますよね。実際、過去何度も訴訟が起こされており、音楽大手レーベルと百度はじめとする中国ポータルサイトとの攻防は長きにわたって続いてきました。そのあたりの経緯、日本語の記事にもなっていますので、興味のある方は読んでみてください。

●【連載】中国IT事情について(6)世界中の音楽が視聴&ダウンロードできる「百度音楽」
●【13-021】中国のインターネット音楽配信と著作権をめぐるビジネスモデルの新動向 | SciencePortal China

ソーシャルメディア全盛期でかつスマホが主の時代となり、中国インターネット業界の勢力図も変化しつつあります。検索シェアもかつてほどではありませんが、それでもまだ百度の牙城が崩れるほどではないようで、今後もしばらく百度の首位は維持されることでしょう。日中共通の漢字を使えば、中国語・簡体字の知識がない人でもある程度の検索が可能ですので、暇を見つけてぜひ探索をしてみてください。

中国出張の予定などあれば、スマホアプリ「百度地图」がおススメ。事前にダウンロードし、行く場所のオフライン地図を用意しておくと非常に便利です。

●[2016年版]百度地図の使い方 アプリのオフライン機能も徹底解説! – C-STUDY

 

 

「QQ」「微信」で急成長~「騰訊(テンセント)」

 

テンセントQQ.comトップページ

 

●腾讯网
http://www.qq.com/

百度が「検索」をベースにしているのに対し、コミュニケーションツールを基盤に急速に勢力拡大してきたのが腾讯グループです。中国語では「タンシュン」という発音になりますが、英語名は「テンセント」で、日本でもこの読み方で認知されています。

主要サービスは「QQ」。インスタントメッセンジャーあるいはオンラインメッセージサービスと呼ばれるもので、日本でいうところの「LINE」同様のサービスを提供しています。都市部であれば10~20代の若者でQQアカウントを持っていない中国人はいないのでは?という高い普及状況で、30~40代それ以降でもスマホユーザであれば多くがQQアカウントを持っています。国際版のQQアプリもあり、中国出張が多い日本人や中国人との交流がある日本人でも利用している人は結構いるはずです。

 

QQアプリ

 

腾讯はこの「QQ」以外に「微信(WeChat)」「MAU」という個人間のコミュニケーションツールも保有しており、それらをベースにPC・スマホゲーム市場でも覇権を握りました。スマホ時代に入りさらに攻勢を強め、2016年にはアジア最大の時価総額到達とニュースにもなっています。

●中国SNS大手「テンセント」時価総額、アジア最大|日本経済新聞

そんな腾讯グループのポータルサイトが腾讯网です。
中国インターネットユーザの多くをカバーするQQや微信アプリからの誘引もあり、また特に若い世代の利用率も高く、広告媒体としても注目されているようです。

タイトル下のカテゴリ名をクリックすると、それぞれのコンテンツが開きます。
ポータルの中のいちコンテンツというより、ひとつひとつが専門情報サイトといえる充実した作りになっています。英語圏もそうですが、巨大な人口を抱える言語圏で成功を収めると、コンテンツ作成にかけることができるコストも比べ物にならないほど大きくなるのでしょう。日本語圏だって1億2千万なので決してマイナー言語ではないのですが、こういうのを見るとやはり羨ましくなります。

右サイドバーには、QQや微信の他、ブログサービスである「QQ空間」や無料メールサービス「QQ邮箱」などへのリンクが並んでいます。

なお、ドラマ・映画・アニメなど無料で視聴可能な「腾讯视频」を開くと、通知を許可するかどうかのポップアップウィンドウが開きます。許可してしまうとサイトを閉じた後もブラウザ右下に通知がポップアップされるなど、少し面倒な事態になりますので、基本「許可しない」にしましょう。同様のことは中国の他のサイトでもよくありますので注意が必要です(ウイルス感染と勘違いし慌てる人も)。

 

 

微博(ウェイボ)で成功~「新浪(シナ)」

 

新浪網Sina.com.cnトップページ

 

●新浪网
http://www.sina.com.cn/

よく「中国版Twitter」と日本では紹介される「微博」。
この「微博」は「微(小さな)博客(ブログ)」という意味で、「マイクロブログ」などと訳されることもあり、もともとは固有サービス名称ではなく、ひとつのインターネットサービスの形態を指す単語です(ちなみに博客の中国語の発音は「ボークー」で、BLOGの当て字)。

 

微博トップページ

 

新浪微博の他にも腾讯微博などありますが、実際には「微博」といえば最大手で圧倒的シェアの新浪の微博サービスを指すようになり、もともと「新浪微博」だったサービス名称も、いつの間にか「微博」のみに短縮化されました。QQや微信とは異なりオープンなコミュニケーションプラットフォームゆえ、企業のマーケティング目的での利用も盛んです。現在は日本企業やタレントなども、中国人のファン獲得のため微博アカウントを設け情報発信を行っています。

前置きが長くなりましたが、毎日何度も閲覧・投稿するアクティブユーザも多い微博サービスを核にビジネスを展開する新浪のポータルがここ「新浪网」です。
微博を利用していると、流れ込んでくるニュースタイトルをクリックして気づいていたら見ていたということも少なくありません。

コンテンツはニュースを中心に実に多岐にわたっています。試しにトップページを一番下までスクロールしてみてください。記事見出しがびっしり書き込まれていて、初めて見るとちょっとくらくらしてくるほどかもしれません。日本のサイトに比べ、行間も狭めで詰め込めるだけびっしりタイトルを並べたトップページが中国では一般的です。スマホ版ではタップしやすい行間が確保されていますが、縦に非常に長くなっています。

日本と中国のウェブサイトの作りの違いは、特に初期にはいろいろ気付くこともあると思います。例えば、同一サイト内でもクリックをした際に新しいウィンドウ(タブ)でページが開く確率が非常に高いなど。慣れると忘れてしまうことも多いので、軽くメモなどしておくと後々何かの役に立つかもしれません。

サイトマップ的なものもあるので、中国のポータルサイトのジャンルを知る目的ならこちらも参考になると思います。

●新浪网站导航

 

 

老舗ポータルサイト~「搜狐(ソウフ)」

 

搜狐トップページ

 

●搜狐
http://www.sohu.com/

「中国4大ポータル」のひとつとして紹介されることも多かった「搜狐」は、1998年に始まった歴史も長い老舗ポータルサイトで、2年後の2000年には米ナスダックに上場しています。似た名前で「搜狗(https://www.sogou.com/)」も聞いたことある人がいるかと思いますが、こちらは搜狐が提供する検索サービスの名称です。

検索サイトとしては首位の百度との差を詰められず低迷していましたが、2013年、QQを運営する騰訊(テンセント)からの出資を受け「捜捜」と「搜狗」が事業統合しました。

●中国テンセント、捜狐と検索事業統合 440億円出資:日本経済新聞

 

 

無料セキュリティソフト提供でシェア拡大~「360搜索(サンリューリンソウスオ)」

 

360搜索トップページ

 

●360搜索
https://www.so.com/

これまで紹介してきたポータルとは異なるモデルが、無料セキュリティソフト・ブラウザ提供を軸とする「奇虎(チーフー)360」の検索サービス「360搜索」です。同社が提供する「360安全衛士」は、無料で誰でも利用できるセキュリティソフト。個人的には、何かをダウンロードした際に油断していると一緒にインストールされてしまう「少々面倒なやつ」という印象ですが、中国では非常にシェアの高いソフトです。他に「360安全浏览器」というブラウザも無料提供しています。少し前のデータですが、CNZZ調査によると2015年4月時点でシェアは3割を超えるとか(該当記事/中国語)。検索でも百度の高いシェアを切り崩しつつあります。

奇虎360のビジネスモデルは、そうして無償提供で獲得し囲い込んだユーザに対する広告収入やゲーム課金などです。ブラウザのホームページ(スタートページ)を同社のポータル「360导航(https://hao.360.cn/)」にしている人も多く、ネットカフェのパソコンでも、ブラウザを開くと360ということが結構あります。

 

360导航トップページ

 

まさに「ポータル(門)」で、ショッピングサイトは「淘宝(タオバオ)」や「亚马逊(Amazon)」「京东(京東)商城」といった主要どころ、旅行なら「携程旅行」「蚂蜂窝」、掲示板なら「58同城」と中国の多くのインターネットユーザが愛用するメジャーサイトがずらり並んでいます。中国の定番サイトをひととおりチェックしたいということなら、まずここからスタートしてみるのもいいでしょう。

 

+ + +

 

さて、百度からスタートし、5つのポータル・検索サイトを駆け足で見てきました。
今の主戦場はスマホアプリへと移ってきていますが、そこでもこれらの企業が提供するアプリ群が、各ジャンルで熾烈な戦いを繰り広げています。

実際に見てみないと理解できないこともあります。
PC版だけでなく、できればスマホアプリなども入れて触ってみてください。

 

 


profile_wada和田 亜希子(Akiko Wada)

都市銀行、検索エンジン等を経て2001年独立。企業からの受託でクチコミを活用したマーケティング、アフィリエイト・プログラム導入運用支援などを行うかたわら、「東京ビアガーデン情報館」「台湾温泉ガイド」などの専門サイトを企画運営。主な著書「アフィリエイト・マーケティング実践マニュアル(翔泳社)」「ひとつの ブログで会社が変わる(技術評論社)」「ミニサイトをつくって儲ける法(日本実業出版社)」。

 


 

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http://www.aainc.co.jp/news-release/2016/01281.html


 

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