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【Facebookページを進化させるインサイト活用】ファンの属性データから課題点を見つけて運用効率UP!

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投稿日: 2013年3月4日

Facebookページの活用目的は様々ですが、共通するのは「誰に」「何を」伝えるかということ。いくら「いいね!」を集めても、正しいターゲットを「ファン」にすることが出来ていなければ、真の目的は果たせません。定期的に「ファン」の実態を把握することで、日々の運用に磨きをかけましょう。

 

Social Media Blogger Thumb Up Sign

"Social Media Blogger Thumb Up Sign” by GuestBlogIt

こんにちは、SMMLabの藤田です。

「誰に」「何を」「どのように」というマーケティングの基本は、Facebookページの運営においても例外ではありません。日頃の運用の中で「どのように」ということを考えることは多いと思いますが、「ターゲット」や「メインメッセージ」はFacebookページを開設する際に設定したままではありませんか?

特に「ファン」の属性はタイムラインの投稿やキャンペーンの実施によって変化するもの。本当に「ファン」になってもらいたい人を「ファン」に出来ているかを定期的に確認しないと、現在の運用が的外れになる危険があります。

今回はFacebookページインサイトから、ページのファンが正しくターゲティング出来ているかを確認する方法をご紹介します。

 

 

(1)ページに「いいね!」してくれている人が目指すターゲットと合っているか?

ページに「いいね!」している人グラフ

まずはインサイトの「いいね!」に表示されている性別と年齢の分布グラフを見てください。SMMLabのページでは25-34歳と35-44歳の男性が多くなっています。Facebookページの運用担当者向けの情報を発信しているので、概ねターゲットからずれてはいませんが、女性の比率が低いことが課題だとわかります。

Facebookページ管理画面「権限の管理」
また、国別のデータでターゲットにしない外国のファンが多すぎる場合は、「Facebookページの編集」の「権限の管理」で、国別の制限事項に日本を入力し、「指定した国のユーザーだけに表示する」に設定しましょう。

 

 

(2)ページのファンにきちんとリーチ出来ているか?

「リーチ」属性グラフ

ページに「いいね!」している人のグラフとあまり差異がなく、メインのファン層へのリーチは出来ているようです。ここで2つのグラフに大きな差がある場合は発信している情報の内容や投稿の手法、タイミングが「ファン」の属性に合っていないことが考えられます。またキャンペーンやアプリなどで「ファン」の属性が拡充した場合、その中でリーチ出来ている層と出来ていない層を見極める必要が出てきます。「ファン」のうちどの層に重点を置くのかを意識して、日々の運用をチューニングしてみましょう。

 

 

(3)ファンの興味関心にあった運用が出来ているか?

「話題にしている人」属性グラフ

「直近1週間でページにアクションをした人」の分布グラフと「いいね!」をしている人のグラフを見比べることで、ファンの興味関心に合った運用が出来ているかどうかがわかります。SMMLabのページのメインファンは25歳から44歳の男性がメインでしたが、「話題にしている人」は35-44歳と45-54歳の男性が多くなっています。この場合ファンの多数である25-34歳男性の興味関心にあった運用が出来ていないことがわかります。また25-34歳の女性にはせっかくリーチ出来ているにもかかわらずあまり反応してもらえていないようです。

 

 

(4)3つのグラフを見比べて現状の問題点と今後の方針を検討する

以上の3つのデモグラデータを比較することで、

・女性のファンが少ない

・25-34歳女性の反応がリーチに比べて低い

・ファンのメインである25-34歳男性に反応してもらえていない

・反応のいい45-54歳男性をファンに出来ていない

SMMLabのFacebookページには以上のような課題点があることがわかりました。

 

今後の運用を考えるためには、課題点から方向性を検討します。

・女性ファンの獲得に注力するのか?

・現在多数を占める25-34歳男性の興味関心に話題を合わせていくのか?

・現状のターゲットを見なおし、もう少し年齢層を上げて45-54歳男性をファンにしていくのか?

 

新しいファン層を獲得する挑戦をするのか、きちんとリーチ出来ていて反応のいいファン層を厚くしていくのか?Facebookページの目的を果たすために一番大切にしなくてはいけない「ファン」は誰なのかを再度考えなおす材料となるでしょう。ここから、新しいファンを獲得するためのキャンペーンを実施する、リーチの低い層に向けて広告を配信する、反応の弱い層を意識して投稿内容を見直すなど改善策を考えることが出来ます。

 

ファンにしたいターゲットと実際にファンになってくれている人、ページに反応してくれている人がミスマッチを起こしていると、どんなに運用や投稿に工夫を凝らしても空回りしてしまって、Facebookページの成功には繋がりません。まずはメッセージが「誰に」届いているか現状を把握することが、日々の運用を効率化する大きなポイントなのです。基本的なことですが、実はとても効果があるのでぜひ一度お試しください。

 

 

■Facebookページの運用についてのご相談や効果検証レポートの作成ご依頼はこちらまで
https://fan-app.monipla.jp/promotion?c=slbbed6

 

■参考記事

・Facebookページの投稿はいつにすればいいの?5つのステップで簡単!
インサイトを使って最適な投稿時間を調べる方法
http://smmlab.jp/?p=17140

・【保存版】Facebookページ インサイト 徹底活用!
~実践編 押さえておきたい5つの検証ポイント~
http://smmlab.jp/?p=10069

・【保存版】Facebookページ インサイト機能 徹底活用!
~画面説明・用語解説編~
http://smmlab.jp/?p=9679

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