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これからはハッシュタグがSNS施策の成否を分ける?!今知っておきたい主要SNSでのハッシュタグ活用のポイント

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投稿日: 2016年3月31日

今やオンラインでのプロモーションにソーシャルメディアの活用は不可欠。加えて、Facebookだけ、Twitterだけ、Instagramだけではない、クロスソーシャルでの施策が必然となりつつある中で、「ハッシュタグ」の重要度が増しています!

 

これからはハッシュタグがSNS施策の成否を分ける?!今知っておきたい主要SNSでのハッシュタグ活用のポイント

 

こんにちは、アライドアーキテクツの金濱です。私は日頃、企業の皆様にソーシャルメディアのビジネス活用をご提案しているのですが、2016年に入り、ハッシュタグを活用したプロモーションのご相談を頂く事が多くなってきました。

SNSプロモーションを設計する際に考える機会も多いハッシュタグですが、細かいことまで把握できている方は少ないのではないでしょうか。そこで、改めて今知っておいていただきたい、ハッシュタグのユーザー活用動向や企業の活用事例を、SMMLabで継続的にご紹介していこうと思います。

今回は第一回として、主要SNSの特徴をハッシュタグ軸でまとめてみました。

 

 

Instagram流行をきっかけに「ハッシュタグ」の注目度も再上昇

 

こちらのデータは「ハッシュタグ」というキーワードのGoogle検索ボリュームです。

「ハッシュタグ」というキーワードのGoogle検索ボリューム

引用元:
https://www.google.co.jp/trends/explore#q=%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%B0

 

現在に至るまで、大きな山が3回あります。一度目の山は2010年6月。日本でもTwitterを使う人が増え始めた時期です。
次の山は震災が起こった2011年3月。情報収集のための活用や、ハッシュタグを中心にした支援の輪がTwitter上で広がりました。次の山である2011年の7月以降は徐々に検索数が減り始めていますが、Instagramが流行しはじめた2014年ころから再び増加に転じています。2016年3月現在では過去4番目の検索ボリュームになっており、まだまだ上昇トレンドは続いています。

 

それでは、ユーザーはどんなシーンでハッシュタグを活用しているのでしょうか。

 

 

 

若年層SNSユーザーに広がるハッシュタグの検索利用

 

昨年のSMM Labの調査でも明らかになったように、若いSNSユーザーがハッシュタグで情報検索をすることが増えてきているようです。

 

ユーザーがハッシュタグで検索する目的は大きく分けて2つあります。

 

(1)興味関心の近いユーザーとつながるため

もともとのハッシュタグの活用方法です。自分の投稿を見つけてもらうため、また興味関心の近いユーザーを見つけるために活用されます。

たとえば、テレビ番組の放送中にTwitterで「#番組名」で調べれば、テレビに関する意見や感想を見ることができますし、海外で行われた音楽ライブの後にInstagramで「#ミュージシャン名」で調べると、ファンが撮影したライブの動画を観ることが出来ます。

 

(2)知りたい情報を探すため(検索エンジンの代用)

(1)の活用方法から発展して、Googleなどの検索エンジンの代わりにハッシュタグを活用されるようになってきました。
たとえば、電車の遅延情報やディズニーランドの混雑具合をTwitterで調べたり、近くの店のランチの情報Instagramで調べたりといった具合です。

近年、検索エンジンでは、SEO対策されている企業発信のコンテンツが上位に表示される傾向が強いのですが、ハッシュタグであれば他者の自然なクチコミを見ることができるので、若年層には信頼性の高い検索方法として認知されているようです。

 

 

 

SNSプラットフォームごとにみるハッシュタグ利用の特徴

 

では、プラットフォームごとにハッシュタグの使われ方に違いはあるのでしょうか。
以下の図で、主要ともいえる3つのSNS(Twitter、Instagram、Facebook)について、ハッシュタグ軸でまとめてみました。

 

これからはハッシュタグがSNS施策の成否を分ける?!今知っておきたい主要SNSでのハッシュタグ活用のポイント

 

TwitterとInstagramではハッシュタグの活用、検索が盛んです。
ただ、その活用シーンは若干異なります。

 

「今」との親和性が高いTwitter

Twitterは「モーメント(その瞬間)」でつながるメディアのため、テレビや社会的なイベントなど、世の中で話題の事との親和性が高いことが特徴です。

 

2015年紅白歌合戦のハッシュタグ「#NHK紅白」のツイート数データ

引用元: https://twitter.com/TwitterTVJP/status/683079852182798336

こちらは、昨年の紅白歌合戦のハッシュタグ「#NHK紅白」のツイート数のデータです。
嵐とスターウォーズのコラボ、小林幸子さん4年ぶりの出場、紅組優勝時に投稿数が増加しています。

 

 

自分の「体験」がシェアされるInstagram

一方Instagramは写真か動画を投稿するメディアなので、第三者が発信する情報やコンテンツではなく「自分自身の体験」が共有されています。

こちらはトレンダーズ株式会社が調査した2015年のトレンドハッシュタグランキングです。

2015年Instagramトレンドハッシュタグランキング引用元:http://www.fashionsnap.com/the-posts/2015-12-20/instagram-tag-2015/

1位から3位を見てみると、オーガニック/健康系、「#おうちごはん」、「#ハロウィン」、「#プチプラ」など、ちょっとおしゃれで写真映えのする「インスタジェニック」な写真が好まれる傾向にあります。

 

 

ハッシュタグが利用しにくいFacebook

例えばFacebookで#恵比寿と検索したい場合、検索窓に「#恵比寿」と入力するか、URLに「https://www.facebook.com/hashtag/恵比寿」と入力すれば検索は可能です。ただ、結果をご覧いただくと分かるように、実質的にはあまり活用されていません。また、ハッシュタグキュレーションにも対応していません。

リアルな交友関係との関連が強いメディアであるFacebookは、興味関心を主軸に繋がるハッシュタグとは、やや親和性が低いといえるかもしれません。

 

 

 

最後に

 

SNS別にみたハッシュタグの特徴について、ご理解いただけましたでしょうか。
ハッシュタグについて考えることは、改めてユーザーのSNS活用方法について考え直すことでもあります。

 

次回からは、それぞれのSNSプラットフォームの特徴をうまく生かしたハッシュタグプロモーション事例をご紹介していく予定ですので、どうぞご期待ください。

 

 


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