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【Facebookページ運用担当者必見!】タイムライン化で確認するべき13の最終チェック項目

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投稿日: 2012年3月22日

Facebookページ一斉タイムライン切り替えまで、いよいよあと8日!Facebookページ運用担当者として押さえておきたいポイントを13の質問にまとめました。


こんにちは、SMM Labの小川です。

Facebookページへのタイムライン一斉適用まで、いよいよあと8日となりました。SMM Labでも様々な情報をお伝えしてきましたが、ここで今一度、今回のタイムライン化にあたってFacebookページ運用ご担当者が押さえておくべきポイントを、13の質問形式にまとめました。赤字で記載した部分だけをご覧いただければチェックできるようになっておりますので、これからタイムラインに切り替える方も、既に切り替えた方も、見逃しているポイントはないか、ぜひご確認ください。

 

ページ設定関連

1.カバー画像を用意していますか?その画像は、ブランドのイメージを訴求できるものになっていますか?規約に違反していませんか?

タイムライン化後のFacebookページには、ページの上部に大きく表示されるカバー画像を設定することができます。こちらの画像は、Facebookページの印象を大きく決める重要なものです。ぜひブランドのイメージや、メッセージを訴求できる画像を用意し、定期的に見直すようにしましょう。上記画像のように、フォトコンテストを開催し、ユーザーから応募された写真と投稿者をカバーに利用するのも良いアイディアだと思います。

画像のサイズは横縦が851px × 315pxです。ただし、Facebook側で自動トリミング処理が行われるようで、既定のサイズでぴったり作っても、表示がぼやけてしまうことがあります。特に、イラストやロゴがメインの画像の場合、輪郭がぼやけたり、背景がはっきりしない表示になったりすることがあります。そのような場合は、思い切って横幅1800pxぐらいの大きなサイズアップロードするときれいに表示できることが多いようです。

デザイン参考Facebookページ[カバー画像デザイン70選]新タイムライン移行準備の参考に!

尚、以下の要素をカバー画像に含めてはいけないとされています。こちらにも十分に注意する必要があります。

A.”40%オフ”や”私たちのHPでダウンロードを!”等、価格や購入に関する情報
B.ウェブサイトのアドレスやeメール、メールアドレス等のコンタクト情報、”基本情報”に記載するべき情報
C.”いいね!”や”シェア”などFacebookでのアクションについての言及や、いいね!ボタンへの矢印
D.”今すぐGet!””友人に紹介してください!”等のアクションを呼びかける表現。カバーは虚偽やごまかし、誤解を与えてはならない、また第三者の知的所有権を侵害してはならない。

また、カバー画像を設定しようとすると「テキスト」を使ってはいけないという表示が出てきますが、SMM LabがfMC Tokyoで確認したところ、企業・ブランドのキャッチコピーやスローガンを記載するのはOKだそうです。また、キャンペーンの告知についても期間を表示したり参加を呼びかけるのはNGですが、現在開催中のキャンペーンタイトルだけを記載するのは問題ないとの回答でした。

 

2.プロフィール画像を用意していますか?そのアイコンは、ユーザーのニュースフィードの中で目に留まるデザインになっていますか?

プロフィール写真の表示サイズが180px × 180pxの正方形に変更されます。プロフィール画像は、アイコンとしてファンのニュースフィードにも流れる大切な画像です。ブランドの顔として一貫性があり、ニュースフィードの中で目に留まるようなデザインに工夫する必要があります。尚、設定できる最小サイズは32px × 32pxです。

 

3.基本データの内容を、タイムライン用に編集していますか?

ページ名の左下に表示される「基本データ」の見え方を確認しましょう。Facebookページの概要が分かる簡潔な説明文にまとめることが大切です。また、こちらの情報の中にURLを含めることで、タイムラインから別のサイトに誘導することも可能です。

 

4.アプリの優先順位を決定していますか?アプリのアイコンはその内容を十分に訴求できるものになっていますか?アプリ内の表示幅は最適化されていますか?

タイムライン化後も、従来から利用しているアプリはそのまま移行されるため、特に移行に関しては何もする必要はありません。但し、タイムラインの表に見えるアプリの数は、「写真」も含め最大4つまでに変更となります。複数のアプリを導入している場合は、どのアプリを優先して表示させるかを決定しましょう。

尚、一番左側の「写真」については変更できませんが、その横の3つのアプリについては、順番も、またアイコンに使用する画像も変更することができます。ぜひ視覚的に訴えるアイコン画像を用意しましょう(画像のサイズは111px × 74px です)。


*アプリの画像については、管理者パネルのFacebookページを編集⇒アプリ⇒設定を編集から、変更できます。

また、アプリ内の表示については横幅が従来の520pxから、810pxに変更となります。必ずしも新しい横幅に合わせてデザインを変える必要はありませんが、アプリページが最大限魅力的に見えるように調整しましょう(尚、外部アプリを利用されている場合は、アプリ提供会社により順次、新しい横幅に変更対応されると思われます。)

 

5.FB広告のリンク先を、必要に応じてアプリのURLに変更していますか?

いいね!前のユーザーがページを訪れた際に、デフォルト表示させるページを設定することができなくなります(全てのユーザーはタイムラインを見ることになります)。ただし、Facebook広告からのリンク先は、ファンゲート機能を設けたWelcomeページやキャンペーンページ等の、個別のページに設定することが可能です。必要に応じて、FB広告のリンク先設定を見直すようにしましょう。

 

6.ブランドのストーリーを語る「過去日付で投稿」を設定していますか?

タイムラインに過去の「大事な出来事」を追加することができるようになりました。これにより、ブランド設立からのストーリーをFacebookページ上で表現することができるようになりました。ブランドストーリーは、初めてページを訪れたファンにとって魅力的なコンテンツとなりますし、また既存のファンに対しても、これを機にさらにブランドへの親しみや興味関心を深めてもらえるきっかけとなり得ます。必ず設定しなければならないものではありませんが、ぜひ上手に取り入れていくようにしましょう。

FantaのFacebookページでは、左のように過去日付での投稿を上手に活用し、ブランドを表現しています。
(参考記事:http://capote.posterous.com/gaming-through-facebook-timeline

尚、ブランドの「開始日」を設定すると、いつもウォール投稿の欄に「大事な出来事」という項目が表示され、過去日付での投稿ができるようになります。

 

 

7.メッセージ機能の内容を把握していますか?必要に応じてメッセージ機能「非表示」設定ができていますか?

タイムライン化後のFacebookページには、新たにユーザーからのメッセージを受け付ける「メッセージ機能」が追加されました。メッセージは、そのページにいいね!をしていなくても、誰でも送信することができるものです。ユーザーからのメッセージを受け付ける場合は、常に管理者パネルをチェックするようにし、適宜社内でも連携を取りながら迅速に対応できるようにしましょう。尚、メッセージ機能は非表示にすることも可能です(Facebookページを編集→権限の管理にて設定できます)。

 

タイムライン化後の運用関連

8.投稿の「上部に固定」機能を理解していますか?定期的に「上部に固定」するフローを組めていますか?

重要な投稿をタイムラインの上部に7日間固定することができます。動画やクエスチョン、クーポン、またキャンペーンの予告や結果発表など、ユーザーの目に留めてもらいたい投稿を固定するようにしましょう。尚、7日間経過すると自動的に上部からの固定は解除されますので、定期的に上部に固定させる投稿を見直す体制構築が必要です。


右上の鉛筆マークをクリックすると、「トップに固定」を選択することができる。

 

9.投稿の「ハイライト表示」機能を理解していますか?定期的に「ハイライト表示」するフローを組めていますか?

同じく、重要な投稿やファンに見せたい投稿をハイライト表示(大きく表示)することができます。特に画像の投稿については、タイムライン上では画像サイズが404px × 404pxに切れて表示されてしまうため、ハイライト表示して大きく見せると良いでしょう。

各箇所の画像サイズについては、All Facebookに分かりやすくまとめられています。

 

10.定期的にFacebookページの「ハイライト表示」の見え方を確認するフローを組めていますか?

従来のFacebookページのウォールは、すべて時系列で表示されていましたが、タイムライン化以降は初期表示が「ハイライト表示」となり、投稿したものが全て時系列で並ぶのではなく、投稿したものの中でもファンからいいね!やコメント、シェアで反応があったエッジランクの高い投稿が優先的に表示されます。ファンから自分のFacebookページがどのように見えているのか?、過去の日付の投稿ばかりが並ぶようなことになっていないか?、常に状況を確認するようにしましょう。

 

11.ユーザーからのメッセージ受付に関する体制が整っていますか?

先にも記載したとおり、ユーザーからのメッセージを受け付ける場合は、適宜社内で連携しながら迅速に対応できる体制を整えておく必要があります。

 

12.リアルタイムになるインサイトを確認し、次のアクションにつなげるフローを組めていますか?

今まで、投稿された内容がインサイトに反映されるまでに数日間かかりましたが、今後はリアルタイムにインサイトに反映されるようになるそうです。facebook Marketing Conference Tokyo 2012でもFacebook側から語られたように、インサイト機能は”過去の分析”だけに使うのではなく、当然のことながら”次につなげる”ためのツールとして利用するべきものです。今後リアルタイムに変更されることにより、よりスピード感を持って、次のアクションにつなげることができるようになります。ぜひ常に確認する運用フローを組むようにしましょう。

 

尚、タイムライン化後の運用全般については、以下の記事にもまとめておりますのでご参照ください。
参考記事:Facebookページタイムライン化が企業に与えたインパクトとは?押さえておきたい3つのポイント

 

fMC Tokyo 2012関連

13.Facebookが目指すマーケティングを理解できていますか?

2012年3月16日に開催されたfacebook Marketing Conference Tokyo(fMC Tokyo)において、Facebookが目指すマーケティングについて語られました。なぜ今回Facebookがタイムライン化したのか、タイムライン化に伴い導入された各機能(カバー画像、過去日付の投稿、メッセージ受付等)は、どのような思想に基づいて追加されたのか。今後のFacebook広告はどのような方向を目指しているのか。Facebook側から提示されたこれらの事項を理解することは、今後Facebookマーケティングを効果的に活用するために必要不可欠です。

以下の記事にまとめておりますので、ぜひご覧ください。
【fMC Tokyo 2012レポート】Facebookが目指すマーケティングの本質とは?(1)
【fMC Tokyo 2012レポート】Facebookが目指すマーケティングの本質とは?(2)
【fMC Tokyo 2012レポート】Facebookが目指すマーケティングの本質とは?(3)

 

Facebook公式リンク集

最後に、タイムライン化にあたり、Facebookから公式に発表されたリンク集をまとめておきます。

・新しいFacebookページのご紹介  https://www.facebook.com/about/pages/
・Learn About Facebook Pages  http://www.learnfacebookpages.com/
・Facebook Pages Product Guide(PDFファイル) http://ads.ak.facebook.com/ads/FacebookAds/Pages_Product_Guide_022712.pdf

 

以上、今回はタイムライン化にあたってFacebookページ運用担当者が押さえておくべきポイントを、改めてまとめました。最終チェックリストとしてぜひご活用ください。

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■関連記事

・【速報】デザイン変更だけじゃない!Facebookページのタイムライン導入情報詳細!fMCまとめ
http://smmlab.jp/?p=5660
・【速報】リーチ16%を打開する?!Facebookの新しい広告Premium Ads詳細!fMCまとめ
http://smmlab.jp/?p=5684
・Facebookページ[カバー画像デザイン70選]新タイムライン移行準備の参考に!
http://smmlab.jp/?p=5728
・Facebookページのタイムライン化でキャンペーンアプリは終わるのか?
http://smmlab.jp/?p=5950
・Facebookページタイムライン化が企業に与えたインパクトとは?押さえておきたい3つのポイント
http://smmlab.jp/?p=6093

 

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