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最近よく、「Instagramを使ってキャンペーンをやりたいんだけど、
Instagramのユーザー層ってどんな感じですか?」という質問をいただきます。

でも、皆さんご存知のとおり、Instagramは
国内ユーザーに関してのデータを公開していません。

なぜか…

国内ユーザー数がまだまだ…ということももちろんあるとは思いますが、
私はInstagramが、プラットフォーム価値をユーザー数よりも
世界観の濃度で評価して欲しいからではないかと思っています。

日本でInstagramを使っているのは誰か?【編集長藤田のここだけの話】

SNSというのは人と人の繋がる場ですが、ユーザーの属性だけが
プラットフォームの特性に影響を及ぼす要因ではありません。
最近はテーマとする「興味・関心」が明快で、ユーザーが使い分けやすい
「特化型」のSNSやメディアが人気を集めているとも言われます。
「ソーシャルグラフ」と「インタレストグラフ」という言葉がありますが、
SNSの種類が増え続ける現在、人と人が「何」で繋がっているかを
より詳しく知ることにこそ、プラットフォームを使い分けるヒントがある気がします。

そういう意味でInstagramは、「画像で何かを表現する」ことに
魅力を感じている人たちが集まっているプラットフォームであり、
年代や性別の違いよりも、その世界観に共感出来るか、出来ないかが
コミュニティーとして重要だと考えているんじゃないでしょうか。
ですから、企業の方がInstagarmを活用したいと考えた時、
「現時点」では、ユーザー数や年代や性別にこだわるのではなく、
Instagramの世界観に合わせたコンテクストが設計できるか、で
自社の活用法を考えたほうがいいのではないかと思うのです。

そう考えた時に一番ベーシックなInstagramの活用法は、
企業視点のキャンペーン「テーマ」をユーザー視点のコンテンツに
転換する、「トランスレーター」として利用することでしょう。
「こんなテーマをInstagramの世界に投げかけたら、
どんなコンテンツが生まれるだろうか」と想像してみてください。
どれだけの人にリーチ出来るかではなく、
どれだけ「共感」される“タネ”を作れるかと考えると、
今、Instagramを使うメリットがハッキリしてくるはずです。

Instagramでユーザー文脈に転換したコンテンツを生成し、
ターゲティング精度の高いFacebookやTwitterの広告を使ってそれを拡散する。
最近私は、こうしたSNSの組合せ戦略こそ、今後ソーシャルメディアの
ビジネス活用を考えるポイントになるのではないかと感じています。

 
 
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